メニュー
閉じる
戻る
閉じる

バレーボールPRESSBACK NUMBER

想像を遥かに超えたサービスエース。
19歳西田有志に、仲間も世界も慄く。

2019/10/18 19:00

 
想像を遥かに超えたサービスエース。19歳西田有志に、仲間も世界も慄く。<Number Web> photograph by Kiyoshi Sakamoto/AFLO

時速120kmを超えるサーブは大きな武器。キレのあるスパイクも含め、今大会で世界レベルにあることを知らしめた。

photograph by

Kiyoshi Sakamoto/AFLO

 この大会でスターになりたい。

 堂々とそう言ってのけた19歳に、絶好の場面が巡って来た。

 ワールドカップバレーボール、男子大会最終戦。カナダと日本が共に2セットずつを取り合い、迎えた最終セット。9-9の場面で、日本のサーバーは西田有志。

 いつものようにコートの左サイドから、最も得意なコースへ向け、腕を振り抜く。レシーブしようとした選手が弾いたボールは、観客席まで飛び、10-9。両手でガッツポーズをしながら、コートの中央で西田が吼える。立て続けに2本、3本とサーブでポイントを重ねる西田を見て、誰もが思った。もしかしたら、最後もこのまま西田のサーブで勝ってしまうのではなかろうか、と。

この記事はスゴ得会員限定です。
スゴ得会員になると続きをお読みいただけます。

スゴ得会員登録
約200の人気・有料アプリが使い放題!

RANKING

INFORMATION

USER SUPPORT

スゴ得会員登録
 
マイページに追加