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ゴルフボールの転がる先BACK NUMBER

世界中を転戦する旅人ゴルファー。
26歳川村昌弘「念ずれば、叶う」

2020/01/15 18:00

 

ゴルフ界のレジェンドでもあるゲーリー・プレーヤー(左)と写真に収まる川村昌弘。

photograph by

Masahiro Kawamura

「教えるのは苦手なんですけど、きょうは1日、よろしくお願いします」

 各ゴルフトーナメントの試合前に行われるプロアマ戦。大会関係者をもてなす懇親の時間で、川村昌弘はスタート前にたいていそう挨拶をする。

 5歳でゴルフを始めてからというもの、ほぼ独学で作り上げてきたスイングは、本人からすればメカニズムを簡単に他人に説明できるものではないそうだ。

 ティイングエリアでドライバーを構え、まずクラブヘッドを腰のあたりまで上げて軌道を確認。バックスイングに入ると、ぐぐっと力が右足に充填されていくのが分かる。最近では口の悪いプロ仲間からは「地面が右に傾くぞ」なんてイジラれることも。クラブヘッドは独特な形の弧を描いて、体に引き付けられ、鋭いリストターンでボールを飛ばす。

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