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将棋PRESSBACK NUMBER

藤井聡太の将棋はどこが美しいのか。
「芸術作品」と評す飯島七段に聞く。

2020/06/10 18:15

 
藤井聡太の将棋はどこが美しいのか。「芸術作品」と評す飯島七段に聞く。<Number Web> photograph by KYODO

数々の記録を更新し続ける藤井聡太。棋聖戦で優勝すれば史上最年少でのタイトル獲得となる。最短で7月9日に決まる。

「いやあ、鳥肌が立ちます。この将棋は、善悪を超えた芸術作品だと思います」

 6月4日、将棋の8大タイトルの1つである棋聖戦の挑戦者決定戦で、藤井聡太七段(17)が永瀬拓矢二冠(27)を破り、タイトル初挑戦を決めた。

 終盤の入り口で、藤井が指した62手目「2七銀成」という一手に対し、解説していた飯島栄治七段は感に堪えぬ口調で冒頭の言葉を発した。注目の対局だっただけに、一般のワイドショーなどでもこの発言は取り上げられた。

 藤井はそれから4日後に行われた棋聖戦五番勝負の第1局で渡辺明棋聖(36・他に棋王と王将も保持する三冠)との157手の大熱戦を制した。

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