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日本人ゴルファーはプロアマが苦手?
日米で違う「スーパーマン」の自負。

2020/07/03 11:00

 

ゲーリー・ウッドランドは2019年度の世界ランキングで17位。それは「スーパースター」を意味する数字なのだ。

 私が米ツアーを取材し始めた1990年代の半ば以降、本格参戦を開始した日本人選手たちは、最初のうちは、どの試合にもまずは出場した。

 その際、誰もがまず戸惑ったのは、プロアマ形式の大会だった。開幕前のプロアマ戦ではなく、本戦そのものがプロアマ形式で行われる「AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ」のような大会は、当時の米ツアーでは今よりずっとポピュラーで、ペブルビーチに限らず、年間5~6試合前後がプロアマ形式の大会だった。

 そういう形式は、当時の日本人選手にはほとんど馴染みがなく、そういう大会を経験した日本人選手は十中八九、「進行が遅い」「集中できない」「有名人アマのほうが注目されて違和感がある」「ギャラリーが動きすぎる。うるさい」と不平不満を抱き、「もう出ない」「もう出たくない」と言って、プロアマ形式の大会を避けるようになった。その傾向は、以後もほとんど変わっていない。

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