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“いい人ぶらない”渋野日向子の自然体な復活劇 「笑顔の暗殺者ね」と元世界1位が称えたワケ<全米女子4位>

2020/12/15 12:30

 

最終日で首位から転落してメジャー2勝目とはならなかったものの、渋野らしいゴルフが2020年ラストの大舞台で出た

photograph by

Getty Images

 17番のグリーン脇で渋野日向子はしばらくじっと固まったように動かなかった。

 カップに届かなかったボールをさっと拾い上げ、深くうつむきながらこう思っていた。

「……ダサいな」

 最終日を1打差の単独首位から出たものの、10番でその座を明け渡すと、17番パー3を迎える頃には韓国のキム・アリムに2打差をつけられ、あとのない状況に追い込まれていた。

 追いつくためには残り2ホールで連続バーディーを奪うしかない。だが、乾坤一擲の12mのバーディーパットを打ちきれなかった。カップに届かせることすらできなかった。

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