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格闘技PRESSBACK NUMBER

那須川天心に挑む志朗は一昨年の敗北から何をした? 「スタミナでは自分が勝っていることがわかった」

2021/01/17 11:02

 

志朗(左)は打倒・那須川天心に燃える。これを「人生を変える一戦」にできるだろうか

photograph by

Susumu Nagao

 昨年最も成長したキックボクサーは誰か。筆者は迷うことなく志朗の名前を挙げる。白眉は11月1日大阪で行なわれた那須川天心への挑戦者決定トーナメントだろう。

 決勝では志朗戦を迎えるまで20連勝中だった鈴木真彦から右ストレートでダウンを奪った末に判定勝ち。試合前、那須川は「志朗君が優勝するでしょう」と吐露していたが、その通りの展開になった。

 志朗といえば、一昨年9月に那須川との一騎討ちを実現させている。結果はフルマークの判定負けだったが、一番の問題は試合内容でインパクトを残せなかったことだった。一部の関係者からは「駆け引きの攻防は十分見応えがあった」と評価される一方で、那須川のプレッシャーとスピードに押しまくられ志朗は最後まで待ちの展開を余儀なくされたのだ。志朗から勝負に行く場面が少なかった分だけ物足りなさを感じた。

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