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熱狂とカオス!魅惑の南米直送便BACK NUMBER

100年以上続く日本人との縁… なぜフットボール王国ブラジルが大リーガー&NPB選手を輩出できるのか

2021/01/17 06:01

 

2013年WBC、日本と対戦したブラジル代表の松元ユウイチ。彼らのようなブラジル出身選手が日米の野球界に存在する

photograph by

Naoya Sanuki

2020年、巨人でビエイラ投手が活躍するなど、フットボール王国とされるブラジルで野球に魅了される人々がいる。ブラジル野球普及にあった日本人の存在、そして張本勲が半世紀以上前に残した伝説などを紹介する(全3回の第2回、#1#3はこちら)

 ブラジルに野球が伝わったのは、19世紀後半。1897年、リオでアメリカ企業の社員たちが最初の試合を行なった記録がある。フットボールがブラジルに伝わったのも19世紀後半で、1902年にサンパウロでアマチュアリーグが創設されているから、ほぼ同時期だ。

 しかしフットボールがボール1つあれば裸足でも楽しめ、大衆に爆発的に普及したのに対して、野球はグローブやバット、ボールなどが必要だ。国産の用具が存在せず輸入品は高価とあって、愛好するのは富裕層に限られていた。

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