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結局、“左回り”は苦手だった? サートゥルナーリア引退で母シーザリオからの物語は子どもたちへ

2021/01/18 11:01

 

19年皐月賞を制したサートゥルナーリア。母・シーザリオから継いだ確かな血を、次の世代へ渡していく

photograph by

Satoshi Hiramatsu

 15日、サートゥルナーリア(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)の引退が所属するキャロットクラブのホームページで発表された。

 物語は十数年前まで遡る。2004年、角居厩舎の忘年会に呼ばれた福永祐一騎手。この年、厩舎に大きく貢献出来たわけでもないのに招待をいただいた事から、挨拶の際に言った。

「来年はもっと角居厩舎の力になれるように頑張ります」

 この言葉を受けて、角居調教師は返した。

「こちらこそ祐一君に貢献出来ずに申し訳なかった」

 この直後、角居厩舎から依頼を受け、福永騎手がコンビを組んだのが父スペシャルウィーク、母キロフプリミエールの牝馬、シーザリオだった。

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