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リオでメダルを逃し「とんでもないことを…」柔道・田代未来が重圧のなか「私は私の道を進む」と前を向けたワケ

2021/04/07 11:00

 

柔道の田代未来は5年前のネガティブな自分を克服して東京五輪に臨む

photograph by

Shuhei Nishida

 東京五輪柔道女子63kg級代表内定の田代未来には忘れられない光景がある。

「3位決定戦に敗れたときは、背負っていた重いものがなくなったと感じるのと同時に、とんでもないことをしてしまったという申し訳なさでいっぱいでした」

 2016年リオ五輪で日本柔道陣は史上最多の12個のメダルを獲得し、女子も7階級のうち5階級でメダルを獲得。「帰りは同じ飛行機に乗りたくなかったですね。一緒にいるのが恥ずかしくて」と悔しさを滲ませた。

「もうあんな思いはしたくない。そして、次は成長した自分を見せたい」

 勝負師らしく負けず嫌いな性格である一方で、ネガティブな一面を持つ彼女は、これまで、ここぞという大舞台で本来の力が発揮できず、無念の涙を呑んできた。

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