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日々是バスケBACK NUMBER

「無難なプレーでは…」ラプターズ渡邊雄太に変化が なぜ4月はダンク急増、3Pも積極的に打つようになったのか

2021/04/13 11:00

 

オフェンス力を課題とされる渡邊。4月に入ってゴール下の制限区域内のシュートは14/16、3Pシュートを狙う姿勢も目立っている

photograph by

USA TODAY Sports/Reuters/AFLO

 トロント・ラプターズで2ウェイ契約選手としてシーズンを過ごしている渡邊雄太は、あるジレンマに直面していた。

「正直、そこは本当に難しいところで……」と渡邊は認める。

 渡邊がラプターズのヘッドコーチ、ニック・ナースから評価されていることのひとつに、ミスが少ないことがある。ターンオーバーや無駄なファウルが少なく、オフェンスでもディフェンスでもチームの決まりごとを守り、手を抜くことなく、堅実なプレーができる。その信頼は、様々な戦術を駆使するナースHCのシステムにおいてはとても大事なことだ。

 特にディフェンスでは、同じ試合の中でマンツーマンからゾーン、時にボックスワンやオールコートのトラップディフェンスなど、何種類もの守り方を切り替えながら戦うこともある。今、どのディフェンスで守っているのか、その中での自分の役割が何なのかを理解し、ミスすることなく実行できる能力は、ラプターズの選手にとって必要不可欠な部分で、渡邊がラプターズのロスターに残ることができた大きな理由だった。

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