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草茂みベースボールの道白しBACK NUMBER

中日・木下雄介の“残酷で衝撃的な負傷”は大手術へ… 27歳の決断を支えた「悲劇のエース」中里篤史の経験談

2021/04/14 06:00

 

投球直後に右肩をおさえうずくまった木下雄介。ただごとではない場面に、場内も静まり返った

photograph by

Kyodo News

 中日の木下雄介投手が、4月9日に大阪市内の病院で大がかりな手術を受けた。右肩前方脱臼修復術と右肘内側側副靱帯の再建術、いわゆるトミー・ジョン手術を同時に受けたのである。

 悲劇が起こったのは3月21日の日本ハム戦(バンテリンドーム)だった。

 すでに開幕一軍を手中にしていた木下は、最後のオープン戦のマウンドに上がっていた。ところが投球直後に右肩を押さえてうずくまる。観客も少なく、グラウンドには「パチン」という音が聞こえたという。木下の肩関節が外れた音だった。歩くこともままならず、ストレッチャーに座って降板。あまりに残酷で衝撃的なシーンは、動画などで見たファンも多かったことだろう。

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