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注目:2月の挑戦者決定戦を制した元世界王者の岩佐がWBA・IBF統一王者ダニエル・ローマン(米)が肩を負傷したことにより、同級3位タパレスと暫定王座を争う。元WBO世界バンタム級王者のタパレスは岩佐と同じサウスポーで、15年12月に京都で大森将平(ウォズ)との挑戦者決定戦に勝利し、翌年7月にタイで世界王座を獲得。17年4月に大森を挑戦者に迎えた初防衛戦で計量失格により王座を剥奪されたが、試合は行われ11回TKO勝ちを収めた。岩佐はこれまで3敗すべてがサウスポー相手だが、苦手意識はなく、フィリピンからスパーリングパートナーを招聘して万全を期す。ディフェンシブなスタイルから倒しにいく姿勢を見せた岩佐が、米国のリングで王座を奪い返しにいく!
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注目:スピードと強打を併せ持ったパンチャー型のチャーロは昨年4月に王座(当時は暫定王座)を獲得後、これが3度目の防衛戦となる。戴冠試合では鮮やかな2回KO勝ちを収めたが、2度の防衛はいずれも不本意な判定勝ちだった。一時はカネロ・アルバレス(メキシコ)やゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)を脅かす存在といわれたチャーロだが、その評価は停滞ぎみといえる。このあたりで再び存在感を示しておきたいところだ。挑戦者のホーガンは今年4月にハイメ・ムンギア(メキシコ)の持つWBO世界Sウェルター級王座に挑んで善戦したが、12回判定で敗れている。5年半もKO勝ちから遠ざかっており、ムンギア戦後の再起戦、しかも階級を上げての初戦ということを考えれば厳しい試合になりそうだ。チャーロのKO勝ちが予想される。
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注目:スーパー王者にサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)、正王者として村田諒太(帝拳)がいるなかでの“第3王者”の決定戦には首を傾げざるを得ないが、それはともかくとして組み合わせとしてみるとユーバンク・ジュニアに分があるカードといえよう。コロボフの脆さを突いてユーバンク・ジュニアのKO勝ちを推すが、技巧派サウスポーがポイントを稼ぐことも考えられる。

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