※京口がPCR検査陽性のため試合中止
見どころ:京口が地元大阪で3度目の防衛戦に臨む。昨年10月以来、約1年1ヶ月ぶりの試合の京口だが、レベルアップに余念がない。挑戦者のタノンサックは、20歳のオーソドックススタイルで戦績は14戦全勝(12KO)。これまで3度の来日経験がある。パワー、テクニック、キャリアともに京口が一枚も二枚も上。防衛に死角は見当たらない。京口は勢いのあるタノンサックに王者としての力を示すことができるのか。久しぶりのKO勝利に期待が高まる!

※興行中止のため試合中止
見どころ:前戦、前田は得意の左ストレートを炸裂させてTKO勝ち。インパクトのある勝利で存在感を示した。ノーモーションの左はキレ味を増していて、今後が非常に楽しみな選手だ。対する大久保は、8月の試合で敵地後楽園ホールでKO勝ちし波に乗っている。181cm繰り出される打ち下ろしの右ストレートが持ち味だ。中間距離での激しいペース争いが予想される。一撃で一気に勝負が決まる可能性も含んでいる一戦だ。

※興行中止のため試合中止

※興行中止のため試合中止

他