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フェニックスバトル83[日本]
2022年1月11日(火) 18:00開始
会場:後楽園ホール
入場料:20,000円/10,000円/6,000円
TV放送予定
2022年1月15日(土) 3:00開始
番組名:フジボクシング
VS

見どころ:谷口将隆(ワタナベ)が世界挑戦するため返上した王座を1位の石澤と3位の森が争う。石澤は、今年10月の挑戦者決定戦で春口直也(橋口)に4回TKO勝ちし挑戦権を獲得。攻撃力の高さが売りで前戦は、パンチがコンパクトになり多彩なコンビネーションを披露した。森は、今年7月に2020年全日本新人王の小島蓮(江見)に6回TKO勝ちで9戦全勝(2KO)とした。左を軸にリズム感のある攻撃で一皮剥けた印象を与えた。お互いに好戦的だが、馬力とタフネス差では石澤が一枚上か。森は、石澤の回転力を止める作戦が必要になりそうだ。
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見どころ:豊富なアマチュア経験を持つ湯川のプロ4戦目。2021年9月の粟田祐之(KG大和)戦ではダウンを奪われながら倒し返し逆転勝ちした。スイッチしながら強打をぶつけていく好戦的なタイプだ。福井は、2021年9月に再起に成功。ワンツーから左ボディに繋げる正統派スタイル。3度目の後楽園ホールで初勝利を目指す。
VS

※加藤棄権 試合中止

見どころ:日本ランカーの安達は2021年9月に近藤哲哉(横田S)に判定勝ちし再起に成功した。長身を活かし左を軸に試合をコントロールした。再起2戦目でKO勝ちで2022年初戦を締めたい。サウスポー加藤は距離を取りながらキレのあるパンチを打ち込むカウンターパンチャー。打ち合いに付き合わず得意の左ストレートで勝機を見出していきたい。
VS

見どころ:木村はスピードと多彩なコンビネーションが光る右アウトボクサー。ロングレンジでの攻防を得意とする。元日本ランカーの竹嶋は、2020年7月に脇田洸一(クラトキ)と引き分けて以来のリング。距離を潰しながら回転力を活かした連打で攻める右ファイターだ。 竹嶋が仕掛けて木村がカウンターで迎え撃つ構図になりそうだ。
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見どころ:日本2位の川崎は、2019年9月に当時の日本王者の永野祐樹(帝拳)に挑んで以来、約2年4ヶ月ぶりの復帰戦。37歳の川崎にとってタイトル戦まで落とせない一戦となる。元日本ランカーの木村は、場所や対戦相手問わずリングに上がり続けるファイター。変則スタイルで川崎を翻弄しランキング返り咲きを目指す。
VS

チケット窓口&お問合せ:
大橋ボクシングジム
TEL.045-314-1994

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