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3150 FIGHT Vol.4[世界]
2023年1月6日(金) 13:00開始
会場:エディオンアリーナ大阪
観戦チケット:SRS:50,000円/RS:30,000円/S席:15,000/A席:10,000円/B席:8,000円/3150チケット2階席:3,150円
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見どころ:WBO世界ミニマム級王者谷口のV2戦。昨年4月の初防衛戦では石澤開(M・T)に11回TKO勝ちした。緩急をつけた攻撃を得意とし接近戦も強い万能型サウスポー。2度目の世界挑戦のメルビンは、2017年1月に当時のWBC王者のワンヘン・ミナヨーティン(タイ)に挑むも1ポイント差で惜しくもベルトを逃した。鋭い踏み込みからパンチを振ってくる好戦的なタイプ。右オーバーハンド、左ボディには注意が必要だ。谷口としては、指名挑戦者を撃破し2023年最初の世界戦を勝利で飾りたい。
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見どころ:世界王者に最も近い男・重岡が9戦目で世界初挑戦。プレスをかけながら打ち込まれる左ボディアッパー、右ボディ、右フックは強烈でここまで圧倒的な強さを見せてきた。王者のバラダレスは昨年7月に地元メキシコでレネ・マーク・クアルト(比)に判定勝ちし王座獲得に成功。これが初防衛戦となる。相手の打ち終わりにパンチを合わせる試合巧者だ。重岡としては挑戦者らしく序盤からグイグイと仕掛けていきたい。KOでの王座奪取に期待!
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※ベダン・アガーワル(インド)からスタット・カラレック(タイ)に変更

見どころ:日本ヘビー級王者の但馬のノンタイトル戦。4月にデビューすると3戦全勝(3KO)。ハンドスピードと身のこなしで圧倒的な強さを見せている。スタットは、かつて藤本京太郎(角海老宝石→引退)が保持していたOPBF&WBO-APヘビー級王座に挑戦した。ここまですべて、初回で試合を終わらせている但馬だが、キャリアを積むためにも長いラウンドでの攻防も見てみたい。
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見どころ:ス―パーフェザー級注目の一戦。初防衛戦を迎える木村は、昨年8月に中川兼玄(角海老宝石)との壮絶な打撃戦を制し戴冠した。フィジカルの強さと勝負勘に優れた好戦的なタイプだ。サウスポーとの対戦は、約4年5ヶ月ぶりとなる。前OPBF王者の力石は、昨年8月にトムジュン・マングバット(比)を左アッパーで倒してOPBF王座初防衛に成功。スピードを活かした攻撃、カウンターが光るサウスポーだ。木村の前進に対しどのように対応するのか!?勝って世界をアピールするのは?!
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見どころ:中川は、昨年10月に和氣慎吾(FLARE山上)に4回TKO勝ちしランキング返り咲きを果たした。カウンターと試合運びの上手さが光る。山下は、今年8月に福永宇宙(黒潮)と対戦。大激戦の末、敗れたが大いに株を上げた。打ち合いに持ち込み勝機を見出したい。
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※薮吹棄権 試合中止
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見どころ:元世界1位の大沢はこれがラストファイト。有終の美を飾りたいところだ。樋口は11月27日に勝利し、わずか40日でリングに上がる。勝てば日本ランキング入りで、千載一遇のチャンスに燃えているはずだ。
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見どころ:日本6位の奈良井は、日本王座戦以来の再起戦。王者の坂晃典(仲里)から2度のダウンを奪いベルトまであと一歩まで迫った。鋭い踏み込みから打ち込む右ストレート、左フックはキレ味抜群だ。37歳の一道はロングレンジから打ち込む左右フック、アッパーでキャンバスに沈めてきた強打者。劣勢をひっくり返すメンタルの強さを併せ持つ。両者ともKO率が高くKO決着必至だ。
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見どころ:メキシコ逆輸入ボクサーの花田は、2021年7月に日本ユース王座決定戦(引き分け)以来の日本のリング。172㎝と長身オーソドックススタイルでキレのあるカウンターと高い技術を持つ。世界ランカーのビリャルは宮崎亮(KWORLD3)に初回KO勝ちしインパクトを残した。再び日本のリングで名前を売るつもりだ。
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見どころ:格闘家のイシイがボクシングに転向し2戦目を迎える。発表会見で「4ラウンド戦う」と語っており、無理にKOは狙わないようだ。韓国人ファイターにどのような動きを見せるのか!?
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