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NTTdocomoPresentsWBC・WBO世界Sバンタム級タイトルマッチ[世界][世界][日本ユース]
2023年7月25日(火) 14:40開始
会場:有明アリーナ 入場料:
SRS席220000円/ RS席165000円/S席110000円 A席77000円/ B席55000円/ C席33000円/ D席22000円/E席11000円/プレミアムチェア付きチケット187000円
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見どころ:日本の至宝、井上がスーパーバンタム級転向初戦で2冠王者に挑む。1.8㎏増で相手の耐久力が上がるが、その分パワーアップしさらに強いモンスターが見られそうだ。フルトンは、身長169㎝、リーチ179㎝と恵まれた体格の利を活かしたテクニックとスタミナを兼ね備えた万能型だ。「自分よりもデカい相手との戦い。これからが本当の戦い」と語った井上。これまで数々の偉業を成し遂げてきた井上の新たな戦いが始まる!
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見どころ:ロンドン五輪銅メダリストの清水が2016年9月のデビューからついに世界の舞台に立つ。今年5月に森武蔵(薬師寺→志成)との一戦を制し2冠王者に就いた。中盤以降、ショートパンチに活路を見出し混戦を抜け出した。パンチ力はもちろんのこと、豊富なスタミナも証明した。チャンピオンのラミレスは、オリンピック2大会連続金メダリスト。デビュー戦こそ敗れたがそこから13連勝で世界王座に就いた。スピードを活かして動きで試合を組み立てるサウスポーで、ディフェンスもパンチが届かないポジション取りをする。待ちに待った清水が拳に思いを乗せてチャンピオンにぶつける!
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見どころ:2021年度全日本ライトフライ級新人王の坂間は、緩急をつけた攻撃と当て勘の良さが光る右ボクサーファイター。ここ2戦は序盤で決着をつけている。2度目のユース王座挑戦の堀川は、昨年5月に元世界王者の木村翔(花形)と引き分けて株を上げた。ハードマッチメークで着実にキャリアを重ねている。日本ユース王座戦らしい熱戦に期待!
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見どころ:OPBF東洋太平洋王者の武居が元世界ランカーを迎えてノンタイトル戦に臨む。昨年12月の試合では長いラウンドを経験しスタミナも証明した。54.0㎏契約戦でどのようなパフォーマンスを見せるのか。3回目の来日のバルドナドは、かつて田中恒成(畑中)、石田匠(井岡)と対戦しているタフな右ボクサーファイターだ。武居の爆発力に期待!
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見どころ:岩下はキレ味鋭い右フックと左ストレートを主武器とする技巧派サウスポー。高原は、テンポ良く攻めながら決定打の高い右ストレートが魅力。サウスポーとの対戦は約6年8ヶ月ぶりとなる。KO決着必至のカードだ。
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見どころ:アマチュア10冠、プロ3戦全勝(3KO)の今永がWBO-APランカーと対戦する。サウスポースタイルから緩急をつけたコンビネーションとカウンターで評判通りの強さを見せている。拳を交えるマラプは、19戦18勝(13KO)1敗。今年3月には、タイでWBCアジア・コンチネンタルライト級王座を獲得した。井上尚弥の世界戦のアンダーカードに初めて出場する今永としては、ここでしっかりとアピールしたいところだ。
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見どころ:4連勝中の梶谷は、キレ味鋭いカウンターが魅力のサウスポー。世界戦のアンダーカードに出場するのはこれが3度目だ。2021年度全日本ス―パーフライ級新人王の篠田は、プレスをかけて思い切りの良い左でキャンバスに沈めてきた。サウスポー同士による対戦はKO決着が濃厚だ。
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