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社会

新幹線殺傷事件「警備員を増」「手荷物検査は困難」JR東海

東海道新幹線の車内で乗客3人が殺傷された事件を受け、JR東海の金子慎社長は13日の会見で、車内を巡回する警備員を増やしたことを明らかにしたうえで、緊急時の対応などの安全対策を強化する考えを示しました。(6月13日 18:37)

金子社長は会見で事件についてふれ、「断じて許せない犯罪行為で、被害を受けた方には誠意を持って対応し、安全確保に引き続き取り組みたい」と述べました。


また金子社長は、事件を受けて12日から車内を巡回する警備員を増やしたことを明らかにしました。


そのうえで、警察による車内のパトロールの回数を今後増やしていくほか、乗務員と列車の運行を管理する指令との間で緊急時にスマートフォンを使って情報を共有できる仕組みを、ことし8月ごろまでに導入するなど安全対策を強化していく考えを示しました。


一方、乗客の手荷物検査の実施については「鉄道の利便性を著しく損なうものであり、困難だと考えている。
違う形で安全を確保していく努力をする必要がある」と述べました。

(6月13日 18:37)


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