プロレスファンなら知ってて当然!? 常識度チェック~都道府県編~
このシルエット、何県でしょうか?
正解は…
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓ ファンの熱量が高いことでも知られる、「大阪府」でした!
大阪には様々なプロレス会場があり、様々な事件・歴史が築かれてきました。
プロレスファンなら常識の大阪会場、絶対に押さえておきたい3つをご紹介します。
プロレス以外に、現在でも大相撲、ボクシングなど、西の闘いの歴史には欠かせない場所です。
第1競技場と、地下には第2競技場も存在。
持ち主は大阪府ですが、財政改革の一環で命名権を売却し、2012年には「BODYMAKERコロシアム」、2015年からは「エディオンアリーナ大阪」と、名称が変わっています。
各団体の「西のビッグマッチ」の定番となっているこの会場ですが、、2013年8月4日にここで行われた新日本・G1 CLIMAXの公式戦「中邑真輔vs飯伏幸太」は、年間ベストバウトを獲得しています。
近年の快進撃の表れとして、先ほどの“府立”を何度も超満員にしてきた新日本でしたが、なかなか同会場には進出できませんでした。
理由はコンサート会場としても多くのアーティストに利用されているため、スケジュールが取れないことにあったようです。
棚橋弘至選手が21年ぶりに開催することになった裏側を「営業担当のI氏が足しげく通い、関係性を築いたことで“7月5日に空きが出たけど、どうですか?”」と語っていました。
1997年5月3日に「STRONG STYLE EVOLUTION」で初めて大阪ドームが使用されました。
その後、計4回の大阪ドーム大会が行われました。(2004年11月3日「闘魂祭り」が最後)
かつてのように、またプロレスが「ドームツアー」を行えるぐらいまで盛り上がりを見せてくれると良いですね!
これらの会場で行われる大会は、ファンからしてみると“外れがない”ので、地元からだけでなく遠征をするファンも多く、“一度は行ってみたい会場”とされます。
機会があれば、ぜひ!
正解は…
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓ ファンの熱量が高いことでも知られる、「大阪府」でした!
大阪には様々なプロレス会場があり、様々な事件・歴史が築かれてきました。
プロレスファンなら常識の大阪会場、絶対に押さえておきたい3つをご紹介します。
大阪府立体育会館
1951年、大相撲の仮設国技館が建てられた敷地を利用して作られた同会場。プロレス以外に、現在でも大相撲、ボクシングなど、西の闘いの歴史には欠かせない場所です。
第1競技場と、地下には第2競技場も存在。
持ち主は大阪府ですが、財政改革の一環で命名権を売却し、2012年には「BODYMAKERコロシアム」、2015年からは「エディオンアリーナ大阪」と、名称が変わっています。
各団体の「西のビッグマッチ」の定番となっているこの会場ですが、、2013年8月4日にここで行われた新日本・G1 CLIMAXの公式戦「中邑真輔vs飯伏幸太」は、年間ベストバウトを獲得しています。
大阪城ホール
2015年、新日本が21年ぶりに同会場での大会を開催したことで記憶にも新しい、“城ホ”。近年の快進撃の表れとして、先ほどの“府立”を何度も超満員にしてきた新日本でしたが、なかなか同会場には進出できませんでした。
理由はコンサート会場としても多くのアーティストに利用されているため、スケジュールが取れないことにあったようです。
棚橋弘至選手が21年ぶりに開催することになった裏側を「営業担当のI氏が足しげく通い、関係性を築いたことで“7月5日に空きが出たけど、どうですか?”」と語っていました。
大阪ドーム
かつて、新日本がドームツアーを行っていた時代。1997年5月3日に「STRONG STYLE EVOLUTION」で初めて大阪ドームが使用されました。
その後、計4回の大阪ドーム大会が行われました。(2004年11月3日「闘魂祭り」が最後)
かつてのように、またプロレスが「ドームツアー」を行えるぐらいまで盛り上がりを見せてくれると良いですね!
これらの会場で行われる大会は、ファンからしてみると“外れがない”ので、地元からだけでなく遠征をするファンも多く、“一度は行ってみたい会場”とされます。
機会があれば、ぜひ!