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プロレスファンなら違いが分かる!? 色彩感覚テスト

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問題!
緑は全部で何種類あるでしょうか?
正解は…



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2種類でした!
これが分かったアナタ、緑の違いが分かる“緑通”かもしれません!

プロレスラーにはイメージカラーがあり、それはコスチュームや入場時の演出(ライティング、VTRなど)に反映されます。
その中でも「緑」をイメージカラーとしている選手は結構多く、新日本・田口隆祐選手、全日本・SUSHI選手、DDT・入江茂弘選手、WWE・トリプルH選手など、様々。
しかし、多くのプロレスファンにとって、緑と言えばこの人、三沢光晴選手です。

1984年から2代目タイガーマスクとして活躍していた三沢選手。
1990年に素顔に戻った際、緑色のコスチュームを使用しはじめました。
そして、2000年にプロレスリング・ノアを設立した際、団体のイメージカラーも緑、リングマットの色も緑と、緑づくしとなっていました。
これらのことから、プロレス界では「緑=三沢光晴」という声が多く上がるようになっています。
2009年に亡くなられた際、国内外で追悼の意を表し、コスチュームの一部に緑を取り入れた選手もいました。

緑の違いが分かるアナタは、プロレスにおける緑も分かる“プロレス者”。
今日から胸を張って、「プロレスにおける緑」を語ってはいかがでしょうか?
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