プロレス/格闘技DX
プロレスラータイプ別で『腹黒度』を分析してみると…? 肉は生命の源。
明日への活力。
欲望の象徴。
生に近いほど、欲望の大きさを表します。
お肉をどう焼くのか…で、あなたの『腹黒度』が分かる、

プロレスラータイプ別でチェックしてみましょう!

1:ウェルダン

腹黒度30%
プロレスラータイプ:柴田勝頼、佐々木健介、小橋建太

しっかりとお肉を焼きあげるのは、小細工なし、真っ向勝負でのぶつかり合いが好きな証拠。
その姿勢が共感を呼び、多くの人に慕われます。
正面からぶつかり合う相手なら、闘いの熱を巻き起こす名勝負製造機。


2:ミディアム

腹黒度50%
プロレスラータイプ:武藤敬司、タイチ、TAKAみちのく

タッグマッチでは基本パートナーに任せて、フィニッシュは自ら出ていき、もちろん興行の締めもバッチリです。
3WAY戦などでは自分は出ずに静観、誰かが負けそうになるとすかさずフォールを奪いにいく…。
程よい焼き加減を好むアナタは、おいしいところをしっかり持っていくタイプ。


3:レア

腹黒度70%
プロレスラータイプ:ケンドー・カシン、矢野通、SANADA

鋭い洞察力で、お肉の食べごろを見逃さない策士。
野望を表に出さず、インサイドワークで敵を翻弄、いつの間にか勝ち星を得ているテクニシャン。
心理戦では負け知らずでも、隙を作って策におぼれる場面も…。


4:ベリーレア

腹黒度100%
プロレスラータイプ:鈴木みのる、内藤哲也、ケニー・オメガ、藤田和之

焼くのを待てない、野獣のようなタイプ。
自分の目標を達成するためなら手段は選ばず、弱肉強食の世界を生き抜くために、自らの手で道を切り開く!
有言実行、圧倒的な力で全てを制圧してしまいます。


生命力を振り絞り、頂点を極めるという野望を成し遂げるため、闘い続けるプロレスラーたち。
そんなプロレスラーたちを長年に渡って支え続けるステーキ屋さんがあります。
日本人・外国人を問わず、数多くの有名プロレスラーが来店。
店内には写真パネルやサインが所せましと並んでいます。
プロレスラーが愛するだけあって、そのボリュームは満点!
もちろん、量だけでなくおいしさもバツグン!
多くのリピーターを抱える、『ステーキハウス リベラ』に、一度足を運んでみてはいかがでしょう?


ステーキハウス リベラ

目黒店
東京都目黒区下目黒6-17-20
03-3793-9955
営業時間 17:00?24:00(L.O 23:30) 日曜営業

五反田店
東京都品川区東五反田3-6-18
03-3446-6941
営業時間 18:00?22:30 日曜営業
マイページに追加