「substantial」は日本語で【実体のある】 名詞形の[substance:実態・物質・資産]を覚えていると分かりやすいですね。 ◆substantial [形] 実体のある・実在する・実質的な [名] 実質的なもの Is that a substantial company? それは実体のある会社なのですか?
「普通郵便」は英語で【snail mail】 はい、○○に入る虫の名称は、かたつむり=[snail]です。 デンデンムシとも呼ばれて、歌にもなっていますので、ご存じかもしれません。 ユックリと前進することから、届くのに時間がかかる普通郵便をそう呼ぶようになったのでしょう。 [e-mail]に対比して[s-mail]とも言われます。 [Would you please contact me by snail mail? I rarely check my e-mail.] 「私へのコンタクトは郵便でお願いできますか?Eメールはめったにチェックしませんので」
「こそこそ」は英語で【secretly】 [secretly]は「秘密に」「こっそり」というニュアンス。 例えば、「こっそりビーチに行った」は[I secretly went to the beach.] 文脈によっては[behind 〜's back(〜の背後で)]という言い方もできますよ〜。
「寿司ネタ」は英語で【sushi topping】 [sushi item]と言っても通じるかもしれませんね。 ちなみに日本語の「ネタ」という言葉は、本来「タネ」の隠語として使われていた言葉が一般的になってしまったものなんだそうです。 さて、ここで魚の種類を覚えておきましょう。 「マグロ」は[tuna] 「(マグロの)赤身」は[lean tuna] 「(マグロの)中とろ」は[medium fatty tuna ] 「(マグロの)大とろ」は[fatty tuna] よだれが出ちゃいそうですね! ちなみに「回転寿司」は英語で[conveyor-belt sushi]と言うのが、一般的なようです。
「ガソリンスタンド」は英語で【gas station】 「ガソリンスタンド」はアメリカ英語圏では[gas station]、イギリス英語圏では[petrol station]と言います。 他にも[filling station][service station]や、オーストラリアのスラングでは[servo]と言ったり、地域によっていろいろな呼び方があるようです。 海外のガソリンスタンドはコンビニなどが併設されていることも多いので、軽食やドリンクで休憩できますね。
「on all sides」は日本語で【四方八方に】 「全てのサイドで」なので必ず[sides]と複数形になりますよ。 ◆on all sides [熟] 四方八方に・至る所に The stickers are putted on all sides. シールが至る所に貼られている。