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DATE/ 2018.05.18

繰り返される「忖度」…自主規制はどう起こる?


 「忖度」という言葉が2017年の流行語に選ばれ、日々の会話の中で、ちょっとした社会批判を含みながら、何気なく口に出す人も増えたように思います。元は「相手の気持ちを慮る」というプラスの意味も持っていましたが、最近では政治や歴史の背後にうごめく“闇”のようなニュアンスを感じます。

 近現代史研究家の辻田真佐憲(つじた・まさのり)氏の著書『空気の検閲 大日本帝国の表現規制』では、戦前、特に1928年から終戦までの時期に行われていた「検閲」についてまとめられています。実はこの時期の検閲と、メディアの「忖度」とは、切っても切れない相互作用がありました。今回は、こちらの書籍の内容をもとに、「忖度」と「検閲...

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