毎日読めるお役立ちコラム

テキストサイズ
DATE/ 2018.09.13

世界の「親日国」とその理由


 世界にはさまざまな国があり、国連加盟国でも193カ国あり(2018年8月現在)、そのなかにはたくさんの「親日」国があります。

 科学ジャーナリスト・ノンフィクション作家で、統計学の分野でも活躍する佐藤拓氏は、236ものデータを徹底的に読み解き親日度を計った『親日国の世界地図』において、「国民のおよそ八割以上が親日的で、反日派が一割に満たない」世界で最も親日的な6カ国として、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、台湾を挙げています。

 ではなぜこれらの国は親日的なのでしょうか。上記の6カ国をはじめ、世界の「親日」国を取り上げ、その理由を考えてみたいと思います。

●世界の「親日」国・ト...

ジャンル くらし
会員登録ボタン
毎日更新!4択クイズ
4/20(土)のクイズ! ホントの話
アメリカの1ドル札には、アメリカ初代大統領の顔が描かれています。その名前はアメリカの首都名にもなっていますが、その人物は次のうちどれでしょう?
正解率 : 93.8%
今日は何の日?4択クイズ
珈琲牛乳の日
1923年のこの日、東海道線国府津駅にて販売を開始した日を記念して認定・登録。

関連記事

よく読まれている記事

1
外国人が選ぶ魅力的な「サムライ」トップ10
2
斎藤、斉藤…同じサイトウで字が異なる理由
3
「燃費」の悪い車ランキング
4
日本の「離婚率」世界で見ると何番目?
5
「器が小さい」と思われる人の特徴

あわせて読みたい

マイページに追加