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DATE/ 2015.04.17

後悔NG!嫌な過去など思い出す必要ない

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●「できちゃった婚」と「授かり婚」

 10年前にはちょっと恥ずかしくて、声をひそめなければならなかった「できちゃった婚」が、今や「授かり婚」として周囲の祝福を浴びるようになっている。

 ほんの数年でころころ変わる社会の常識に自分を合わせようとしても、窮屈でつらいだけ。それよりも人生の捉え方を変えて、見える世界も変えよう。そう提唱するのは、人気作家の浅見帆帆子さんだ。

●常識も世界も、自分で選べる

 社会の常識となる価値観は、その時々にそう思う人の数で決まっていく。だから「たまたま」であり、根拠も薄い。それよりは、自分の感覚で選んだ方がいい、と浅見さんは言う。
 自分で選ぶとなれば惑わされないし、どちらの...

ジャンル 人間関係
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