おまじないコラム


この恋、絶対叶えたい!勇気が出るおまじない


kaowitch:
赤い薔薇を1本、花瓶に生けます。
2日目に花びらを4枚とり、その花びらを小さな紙の袋に入れて、バッグに忍ばせて9日間持ち歩きましょう。
バッグは途中で替えても大丈夫。紙の袋は自分で作ったものが効果的です。

薔薇には愛のパワーが宿っていて、赤い色は勇気を与えてくれます。
1本の薔薇の数字の1は「いちずさ」を象徴します。

そして、2日目の2の数字は「男と女」「調和」の意味があり、4枚の花びらの数字の4は「完全」「安定」を象徴するので願望達成のお守りになります。
そして、9日間の9の数字は「神秘的な力」を意味します。


LUA:
皮(革製品)の端切れを用意します。
皮に、3~4cmの正三角形を書いたら、3つの角にルーン文字の「ティール」を下図のように記します。

それを、靴の中敷きの下に入れるなどして、利き足側の靴に忍ばせておきましょう。
「三角形」は、はじまり・中間・終わりを意味し、丈夫な皮に記す「ティール」は、勇気・意志・決意を強めます。
はじめから終わりまで勇気を持ち続けられるでしょう。




王子:
和紙か半紙を用意して自分の好きな大きさの短冊を作ります。
作った短冊に筆か筆ペンで、縦書きで「○○急急如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)」と書きます。
この言葉は「○○をすぐに行え」というおまじないの言葉です。
○○の部分には自分の願いを書き入れてください。

例えば、受験に合格したい場合は「志望校合格急急如律令」となりますし、片想いの恋を叶えたい場合は「恋愛成就急急如律令」と書きます。
書き入れたら丁寧に折りたたんで、インカローズ、ガーネット、サンストーン、ルビーなどのピンクやオレンジ、赤の勇気を与えてくれるパワーストーンと自分の髪の毛を一本を一緒にお守り袋に入れて持ち歩きましょう。


海月:
左手の親指用にゴールドカラーの指輪を準備します。
それを左手親指に着けて、自分の名前と勇気を出したいシチュエーションを心で唱えたりイメージしながら、自分に向かって右手でくるくると指輪を回した後、親指を包み込むようにぎゅっと手を握りおまじないをかけます。

その指輪は、勇気を出したいシチュエーションの時には必ず身に着けておきましょう。
親指にする指輪はサムリングといって、古代ローマの時代からどんな願いも叶うといわれています。

また、左手の親指は目標を達成するための力が宿る指とされています。
そして、ゴールドは自分に自信をもたらす幸運のカラーです。
これらのパワーを味方に付けることで、きっと勇気を出せるでしょう。




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