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2018年日本ダービー(G1)特集

2017日本ダービー_レイデオロ
2018年5月27日() 15:40発走
日本ダービー

東京10R/芝2400m/(国際)牡・牝(指)

関連最新ニュース

出走予定注目馬

ダノンプレミアム ダノンプレミアム
牡3 栗東・中内田充厩舎
4戦無敗の2歳チャンピオンがここを目標に態勢を整えてきた。皐月賞は右前挫石で無念の回避。主役なき皐月賞はご存じのとおり波乱の結果となった。1冠目は取れなかったが、父と同様に無敗でのダービー制覇を目指す。

エポカドーロ エポカドーロ
牡3 栗東・藤原英昭厩舎
混沌とした皐月賞を7番人気で勝利した。父は新種牡馬オルフェーヴルで、初年度産駒から父子制覇となった。日本ダービーの走りで1冠目がフロックではないことを証明し、偉大な3冠馬の父に少しでも近づきたい。

ブラストワンピース ブラストワンピース
牡3 美浦・大竹正博厩舎
毎日杯を無敗で制したハービンジャー産駒。その毎日杯でNHKマイルC2着馬ギベオンを完封しており、G1級の能力を秘めているのは間違いなさそう。上位馬との対戦も初で、未知の魅力をもった一頭だ。

キタノコマンドール キタノコマンドール
牡3 栗東・池江泰寿厩舎
皐月賞では前が有利な展開の中、後方から上り最速の脚を見せ5着入線。日本ダービーへの出走権を掴んだ。名付け親であるビートたけし氏へG1をプレゼントできるか。注目が集まる。

ワグネリアン ワグネリアン
牡3 栗東・友道康夫厩舎
主役不在の皐月賞で1番人気に支持されるも7着に終わった。渋った馬場に持ち味のキレを削がれた印象だ。今回は東スポ2歳Sを制した末脚が活きる東京コース。巻き返しに期待したい。

皐月賞からは2着馬サンリヴァルや3着馬ジェネラーレウーノ、4着馬ステルヴィオが参戦し巻き返しを図る。その他、昨年のダービートレーナーが送る青葉賞馬ゴーフォザサミット、京都新聞杯で切符を掴んだステイフーリッシュ、プリンシパルS勝ち馬コズミックフォース、共同通信杯の覇者オウケンムーンなどが特別登録を行っている。今年も混戦必至のメンバーが集結。競馬の祭典で最も運のある馬はどの馬か。楽しみなダービーになることは間違いない。

日本ダービー(G1)出馬表

枠順は5月24日(木) 14時すぎに確定。

トライアル他結果

2018/3/24 阪神11R 芝1800m 10頭 晴 良
毎日杯

2018毎日杯_ブラストワンピース 1着 ブラストワンピース (1人気)
2着 ギベオン (2人気)
3着 インディチャンプ (3人気)

2018/4/15 中山11R 芝2000m 16頭 曇 稍重
皐月賞
  5着以内優先出走

2018皐月賞_エポカドーロ 1着 エポカドーロ (7人気)
2着 サンリヴァル (9人気)
3着 ジェネラーレウーノ (8人気)

2018/4/28 東京11R 芝2400m 18頭 晴 良
青葉賞
  2着以内優先出走

2018青葉賞_ゴーフォザサミット 1着 ゴーフォザサミット (6人気)
2着 エタリオウ (7人気)
3着 スーパーフェザー (1人気)

2018/5/5 東京11R 芝2000m 14頭 晴 良
プリンシパルS OP   1着優先出走

1着 コズミックフォース (1人気)
2着 ブレステイキング (3人気)
3着 イェッツト (8人気)

2018/5/5 京都11R 芝2200m 17頭 晴 良
京都新聞杯

出走予定馬の「調教後の馬体重」

レース開催週の木曜日17時~発表予定。

日本ダービープレレーティング

レース開催週の月曜日発表予定。

日本ダービー(G1)歴代優勝馬

2017/5/28 東京10R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

2017日本ダービー_レイデオロ レイデオロ
単勝 5.3倍 (2人気)
2:26.9 (33.8)
C.ルメール騎手
牡3 美浦・藤沢和雄厩舎

2016/5/29 東京10R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

2016日本ダービー_マカヒキ マカヒキ
単勝 4.0倍 (3人気)
2:24.0 (33.3)
川田将雅騎手
牡3 栗東・友道康夫厩舎

2015/5/31 東京10R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

2015日本ダービー_ドゥラメンテ ドゥラメンテ
単勝 1.9倍 (1人気)
2:23.2 (33.9)
M.デムーロ騎手
牡3 美浦・堀宣行厩舎

2014/6/1 東京10R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

2014日本ダービー_ワンアンドオンリー ワンアンドオンリー
単勝 5.6倍 (3人気)
2:24.6 (34.0)
横山典弘騎手
牡3 栗東・橋口弘次厩舎

2013/5/26 東京10R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

2013日本ダービー_キズナ キズナ
単勝 2.9倍 (1人気)
2:24.3 (33.5)
武豊騎手
牡3 栗東・佐々木晶厩舎

2012/5/27 東京10R 芝2400m 18頭 晴 良
日本ダービー

2012日本ダービー_ディープブリランテ ディープブリランテ
単勝 8.5倍 (3人気)
2:23.8 (34.5)
岩田康誠騎手
牡3 栗東・矢作芳人厩舎

2011/5/29 東京11R 芝2400m 18頭 雨 不良
日本ダービー

2011日本ダービー_オルフェーヴル オルフェーヴル
単勝 3.0倍 (1人気)
2:30.5 (34.8)
池添謙一騎手
牡3 栗東・池江泰寿厩舎



データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ0-0-1-80.0%0.0%11.1%
先行3-3-1-278.8%17.6%20.6%
差し5-6-6-695.8%12.8%19.8%
追込2-1-2-424.3%6.4%10.6%
昨年はスローペースをC.ルメール騎手が読み、レイデオロを向正面で後方から2番手まで押し上げ、勝利を掴んだ。近年あまり見られない展開で、参考外としても良いだろう。基本は5勝、2着6回、3着6回の差しから入り、先行と追込みを組み込む形。極端なペースも考慮に入れつつ、展開予想で馬券を買い分ける手段もありだろう。

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気4-1-3-240.0%50.0%80.0%
2番人気2-1-0-720.0%30.0%30.0%
3番人気3-2-1-430.0%50.0%60.0%
4番人気0-0-0-100.0%0.0%0.0%
5番人気0-4-0-60.0%40.0%40.0%
6-9番人気1-0-5-342.5%2.5%15.0%
10番人気以下0-2-1-850.0%2.3%3.4%
4勝、2着1回、3着3回の1番人気が3着内率80%でトップの成績。次いで3番人気の活躍が目立つのが特徴。人気に応える馬が多く、極端な穴狙いは避けた方がいいだろう。そんな中4番人気は過去10年で全て馬券圏外に敗れており、苦戦しているので覚えておきたい。

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠5-2-1-1225.0%35.0%40.0%
2枠1-1-3-155.0%10.0%25.0%
3枠1-0-0-195.0%5.0%5.0%
4枠0-3-2-140.0%15.8%26.3%
5枠1-1-1-175.0%10.0%15.0%
6枠1-2-1-165.0%15.0%20.0%
7枠1-1-1-273.3%6.7%10.0%
8枠0-0-1-280.0%0.0%3.4%
昨年は馬券には絡まなかったが、日本ダービーでは1枠白帽子の成績が良いのが傾向。過去10年で5勝、2着2回、3着1回は他の枠より断然に抜けており、人気薄でも注意した方がいいだろう。逆に3枠と8枠は1回しか絡んでおらず、苦戦傾向。割引が必要だろう。

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着4-4-4-319.3%18.6%27.9%
2着1-1-3-302.9%5.7%14.3%
3着2-1-0-1411.8%17.6%17.6%
4着1-1-0-810.0%20.0%20.0%
5着1-0-0-614.3%14.3%14.3%
6-9着0-2-2-230.0%7.4%14.8%
10着以下1-1-1-362.6%5.1%7.7%
前走2桁着順から巻き返して勝利したのは2009年のロジユニヴァースのみ。基本的には前走好走が条件で、掲示板を確保している馬から入りたい。2着、3着に関しても前走2桁着順からはそれぞれ1頭ずつしかきていない。こちらは前走9着以内から選んだ方がいいだろう。

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
皐月賞8-7-4-639.8%18.3%23.2%
青葉賞0-2-3-220.0%7.4%18.5%
京都新聞杯1-1-1-184.8%9.5%14.3%
プリンシパルS0-0-1-100.0%0.0%9.1%
NHKマイルC1-0-1-283.3%3.3%6.7%
その他0-0-0-70.0%0.0%0.0%
皐月賞組の出走が圧倒的に多いが、結果も残しているのが特徴。昨年もレイデオロが5着から、スワーヴリチャードが6着から巻き返しワンツーとなった。皐月賞を勝った馬はもちろん、敗れている馬にも注目した方が良い。なお日本ダービーと同条件で行われる青葉賞からは連対、3着馬は出ているが、2017年までで勝馬は出ていない。

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬3-3-4-455.5%10.9%18.2%
関西馬7-7-6-1035.7%11.4%16.3%
昨年レイデオロが勝利し、関東馬の成績は3勝、2着3回、3着4回となる。徐々に関西馬との差を詰めており、僅かではあるが3着内率は上回っている。基本的には人気サイドで決着するG1だが、2014年3着マイネルフロスト(12番人気)のように人気薄の関東馬が波乱を呼ぶこともあり、頭の片隅に留めておきたい。

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1横山典弘2-0-0-625.0%25.0%25.0%
2武豊1-1-1-611.1%22.2%33.3%
2岩田康誠1-1-1-611.1%22.2%33.3%
4ルメール1-1-1-033.3%66.7%100.0%
5四位洋文1-1-0-320.0%40.0%40.0%
6M.デムーロ1-0-1-133.3%33.3%66.7%
7川田将雅1-0-0-811.1%11.1%11.1%
8内田博幸1-0-0-712.5%12.5%12.5%
9池添謙一1-0-0-233.3%33.3%33.3%
10蛯名正義0-2-1-60.0%22.2%33.3%
過去10年で2勝を挙げている横山典弘騎手がトップ。次いで武豊騎手、岩田康誠騎手とベテランが成績を残している。その中で注目はやはりC.ルメール騎手だろう。過去3年で、3着、2着、1着と馬券圏内パーフェクト。人気にはなるが、押さえが必要なジョッキーと言える。

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1池江泰寿1-2-1-97.7%23.1%30.8%
2橋口弘次郎1-2-0-512.5%37.5%37.5%
3堀宣行1-0-1-320.0%20.0%40.0%
4昆貢1-0-0-233.3%33.3%33.3%
5藤沢和雄1-0-0-614.3%14.3%14.3%
6藤原英昭1-0-0-420.0%20.0%20.0%
7友道康夫1-0-0-233.3%33.3%33.3%
8矢作芳人1-0-0-150.0%50.0%50.0%
9萩原清1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9佐々木晶三1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
トップトレーナーの池江泰寿調教師が出走数も多く、成績を残している。毎年のように複数頭を送り込んでくるので、本競走では最も注意したい。また昨年は東の名伯楽藤沢和雄調教師が悲願のダービー制覇を果たした。今年も管理馬の出走があれば注目だ。

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1サンデーR3-2-0-1515.0%25.0%25.0%
2キャロット1-1-0-108.3%16.7%16.7%
3金子真人HD1-0-1-711.1%11.1%22.2%
4前田幸治1-0-0-325.0%25.0%25.0%
5前田晋二1-0-0-150.0%50.0%50.0%
6久米田正明1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
6深見敏男1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
6平井豊光1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9里見治0-2-1-20.0%40.0%60.0%
10社台RH0-1-1-60.0%12.5%25.0%
昨年のレイデオロの勝利によりキャロットファームが2位に浮上。サンデーレーシングを筆頭にノーザンファーム系のクラブが活躍する場だ。表にはないが今年は同系クラブのシルクレーシングが牝馬路線で大活躍を見せている。牡馬でも注意した方がよさそうだ。

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF4-6-4-446.9%17.2%24.1%
2ノースヒルズ2-0-0-0100.0%100.0%100.0%
3社台F1-1-2-233.7%7.4%14.8%
4社台C白老F1-1-0-810.0%20.0%20.0%
5パカパカF1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
5笠松牧場1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7追分F0-1-0-10.0%50.0%50.0%
8上水牧場0-1-0-00.0%100.0%100.0%
9IEAH Stables0-0-1-00.0%0.0%100.0%
9競優牧場0-0-1-00.0%0.0%100.0%
9前川隆範0-0-1-00.0%0.0%100.0%
9服部牧場0-0-1-00.0%0.0%100.0%
クラシックで驚異的な快走を見せるノーザンファームが本競走では1強だ。昨年は6頭を出走させて、1~3着・5着・10着と生産馬の活躍が止まらない状態。ここまで走ると何も考えずにノーザンファーム生産馬のBOXで勝負もありだろう。

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1ディープインパクト3-2-3-2210.0%16.7%26.7%
2キングカメハメハ2-1-1-1510.5%15.8%21.1%
3ハーツクライ1-2-0-316.7%50.0%50.0%
4ステイゴールド1-1-0-810.0%20.0%20.0%
5ネオユニヴァース1-0-1-514.3%14.3%28.6%
6アグネスタキオン1-0-0-910.0%10.0%10.0%
7King's Best1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8シンボリクリスエス0-1-0-60.0%14.3%14.3%
8フジキセキ0-1-0-60.0%14.3%14.3%
10スペシャルウィーク0-1-0-30.0%25.0%25.0%
リーディングサイアーのディープインパクトが3勝を挙げており、産駒は東京の芝2400mを得意としているといっていいだろう。本競走では押さえが必要な種牡馬だ。次いでキングカメハメハ以下、ステイゴールドやハーツクライが続く。また今年の皐月賞馬を送りだした新種牡馬オルフェーヴルや産駒の活躍が目立つルーラーシップが今後の傾向を握る鍵となりそうだ。
※過去10年の日本ダービー集計

レースガイド

■全てのホースマンの夢!クラシック最高峰レース!
繁殖馬選定レースとしての意味合いを持つイギリスのクラシック競走の中で、3歳牡馬・牝馬限定戦のダービーステークス(エプソム・12ハロン10ヤード)を模範として1932年に「東京優駿大競走」(芝2400m・目黒競馬場)の名で創設。日本のクラシック競走の中で一番初めに施行されたレースであり、歴史・伝統が最も深い。後の1939年創設「横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)」および1938年創設「京都農林省賞典四歳呼馬(現在の菊花賞)」と併せて日本のクラシック三冠が形成された。
1934年第3回より開催を東京競馬場へ移し、1938年には名称を「東京優駿競走」に変更。その後、さらにレース名・負担重量がそれぞれ何度か変更され、1950年に現在の名称である「東京優駿」となり、同時に副称として「日本ダービー」が追加された。

1984年グレード制施行によりG1に格付けされ、1995年に地方馬、2001年からは外国産馬の出走が可能となり、2010年に国際G1競走に認定。現在は外国産馬・海外調教馬をあわせて最大9頭まで出走可能である。三冠レースの格言では皐月賞の「速い馬」、菊花賞の「強い馬」に対し、日本ダービーは「最も運のある馬が勝つ」と言われている。過去には出走頭数が30頭を超えたことがあり、勝利のためには第1コーナー10番手以内(通称ダービーポジション)が必須とされた。その時代には全てにおいて「運」が最も重要とされていたが、フルゲート18頭になってからは、多頭数による不利などが減少しており、現在は菊花賞に替わり「全てにおいて最も強い馬が勝つ」と言っても差し支えないだろう。

また、本競走は別名『競馬の祭典』とも呼ばれ、これは日本競馬に関わる全ての人々にとって最も特別なレースであることを表している。ダービーを制することが競馬サークルでは最高の名誉とされ、特に勝利した騎手は「ダービージョッキー」、調教師は「ダービートレーナー」、馬主は「ダービーオーナー」と呼ばれて賞賛を受ける。
それ故ダービーにまつわる名言は数多い。1977年当時無敗の外国産馬マルゼンスキーは持込馬のため出走制限があり、主戦の中野渡清一騎手は「枠順は大外で構わない。他馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい。」とダービー出走を懇願した。1993年にウイニングチケットで本競走を制した柴田政人騎手は、喜びをまず誰に伝えたいかと問われ「世界のホースマンに第60回の日本ダービーを獲った柴田ですと報告したい。」と語っており、その重みが伝わってくる。1997年に11番人気で皐月賞を制したサニーブライアンにはレース前にフロックであるとの声が上っていたが、その中で主戦の大西直宏騎手は「一番人気はいらない。一着が欲しい。」と発言をしており、並々ならぬダービーへの執念を見せた(結果二冠を達成している)。

血統を紡ぐという点からは「ダービー馬はダービー馬から」との言葉も良く知られている。過去1984年父シンボリルドルフ・1991年仔トウカイテイオーの親仔制覇はあまりに有名である。近年では、2002年父タニノギムレット・2007年娘ウオッカ、2003年父ネオユニヴァース・2009年仔ロジユニヴァース、2005年父ディープインパクト・2012年仔ディープブリランテ・2013年仔キズナの例などが挙げられる。特に2007年のウオッカに関しては、64年ぶりの牝馬によるダービー制覇の偉業であり、当日レースを台覧した皇太子徳仁親王に対し、馬上から脱帽し最敬礼をした四位洋文騎手の姿は多くの競馬ファンの目に焼き付いている。

なお、クラシック第1弾の皐月賞および本競走を制し、後の三冠馬となった馬は日本競馬史上で僅かに7頭である(1941年セントライト、1964年シンザン、1983年ミスターシービー、1984年シンボリルドルフ、1994年ナリタブライアン、2005年ディープインパクト、2011年オルフェーヴル)。


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