FXのことなら、彼にお任せ!

川崎 さちえ
川崎 さちえ
知る人ぞ知る、そんなまるで隠れ家的なFXのサイトがあるのをご存知でしょうか?実は、私も最近までその存在を知らずにいたのですが、一度見てみると、その内容の濃さ、マニアックさに驚きました。そのサイトがどこかというと、「FXのスワップ金利とスイングトレード!はやぶさ流外国為替証拠金取引」。

たぶん、このサイトを見たFX初心者は、その内容の奥深さに思わずページを閉じてしまうかもしれません。それほど詳しく突っ込んだサイトなのです。でも安心してください。FXに精通しているはやぶささんが管理している初心者向けのサイトがあるのです。それが「FXスワップ金利投資道場!はやぶさ流外国為替証拠金取引」で、本当の基礎の部分からの解説があります。なので、FXをはじめたばかりの方は、こちらのサイトから入るといいと思います。

これらのサイトを管理されているはやぶささんですが、先日インタビューに成功しました。その内容を今回と次回の2回に渡ってお伝えします!

マイナー通貨のリターンとリスク

インタビューが始まってすぐに話題になったのは、マイナー通貨のことでした。マイナー通貨というのは、ドルやポンドなどとは違って、一般的にはあまり知られていない通貨のことです。こういった通貨にはトルコのリラやアイスランドのクローネ、ハンガリーのフォリントがあるのですが、かなり金利が高いという特徴があります。一般的にはニュージーランドドルが高いと言われていますが、それをはるかにしのぐ金利の高さ。。
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2007年8月現在。詳しい金利はトレイダーズ証券のサイトで確認できます。

しかし一方で、リスクも高いのが特徴でもあります。たとえば、取引が日中できないとか、流動性が低いとか、あとは肝心の取り扱い業者が少ないということもあるのです。それにスワップが変動することもあるとか。

スワップというのは、FXの最大の特徴の1つで、交換する通貨の金利差から発生する利益です。その通貨によってスワップポイントがプラスの場合もあれば、マイナスの場合もあって、スワップポイントがプラスの場合は利益になりますが、マイナスの場合は損失になるわけです。

ただ、今は日本の金利が低いので、スワップポイントはプラスになることが多く、それを狙っていくのがスワップ投資。つまり、スワップポイントがプラスになるポジションを長期保有することにより利益を得る方法です。なので、金利が高い通貨を持っていることで、毎日スワップがちゃりんちゃりんと入ってくるのです。

ちなみに、通貨を交換すると、その通貨を保有することになり、保有した外貨の量(持ち高)のことをポジションと呼びます。FXで新しく売買をするときには、「ポジションを建てる」または、「ポジションを取る」といいます。(FXスワップ金利投資道場!はやぶさ流外国為替証拠金取引より)

レバレッジを知る

FXの特徴でもあり、最大の魅力でもあるレバレッジ。最近では高レバレッジを売りにした会社も増えてきていますが、20倍、30倍というレバレッジは危険だとはやぶささんは言います。

そこでどのくらいのレバレッジが妥当なのかというと、仮にデイトレードをするのであれば5倍~6倍、スワップ狙いとかスイングトレードであれば2倍~5倍なんだそうです。といっても、やはり2倍~3倍が安全圏ですね、とはやぶささんは言っていました。

ではレバレッジはどうやって計算するのでしょうか。実は、FXの場合、自分がどれだけのレバレッジをかけているかは、取引画面に表示されるわけでもなく、もちろん業者が設定してくれるわけでもなく、自分で調べなければなりません。その計算方法はシンプルで

 「売買代金(取引金額)」÷「証拠金合計」

たとえば、20万円を証拠金として入れた場合、アメリカドルを120円で1万ドル買えば

「120×1万(取引金額)」÷「20万(証拠金)」=6

となって、レバレッジが6倍だとわかります。

仮にアメリカドルが1ドル140円になった場合はレバレッジが変化して、

「140円×1万」÷20万=7

というように、7倍に変化するというわけです。

つまり、自分では特に何もしていない状態にありながらも、為替の変動によって、知らず知らずのうちにレバレッジが変化しているのです。これは案外知らないことであり、あまり意識されていないことのようです。でも、だからこそしっかりと把握しておくことが大切だとやはぶささんは語ります。

次のページでは、レバレッジについてもうちょっと詳しく見ていきましょう。次のページへ>>>

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