横浜のお花見スポット2017

田辺 紫
田辺 紫

横浜のお花見スポット2017

横浜ガイドのお気に入り、山手公園のサクラ。クラブハウスを覆うように見える枝ぶりが見事(2014年4月1日撮影)

横浜ガイドのお気に入り、山手公園のサクラ。クラブハウスを覆うように見える枝ぶりが見事(2014年4月1日撮影)

2017年の横浜のサクラ(ソメイヨシノ)の開花が3月25日に発表されました(⇒All About NEWS)。ウェザーマップによると、満開を迎えるのは4月4日。今年はどこでお花見を楽しもうかと、今からわくわくしますね。宴会あり・なしのお花見スタイルで選べる、横浜のお花見スポットを紹介します。

>宴会なし、桜さんぽを楽しむ(13スポット)
>花見といえば、宴会あり!(6スポット)


宴会なし、桜さんぽを楽しむ(13スポット)

桜並木を歩く、ちょっと座ってサクラを愛でる、そんな桜さんぽを楽しむ、横浜のお花見スポットです。

  • 元町公園(山手)
周りを囲むように咲く、元町公園のサクラ(2014年4月1日撮影)

周りを囲むように咲く、元町公園のサクラ(2014年4月1日撮影)

エリスマン邸、外国人墓地、ベーリック・ホールの裏手に広がる公園。約100本のサクラが、ぐるりと取り囲むように咲いています。横浜市のサクラの開花は、元町公園内(※)にある標準木を観察し、横浜地方気象台が発表します。
※2014年からは気象台の敷地内の若いサクラに交代しました。

URL:元町公園(横浜市環境創造局)
地図:Yahoo!地図情報

  • 山手公園(山手)
山手公園の小さな広場を囲むように咲くサクラ(2008年3月28日撮影)

山手公園の小さな広場を囲むように咲くサクラ(2008年3月28日撮影)

1870(明治3)年、日本初の洋式公園として開園した、歴史ある公園。「日本テニス発祥の地」でもあり、横浜山手・テニス発祥記念館があります。サクラは約30本と数は多くはありませんが、小さな広場を囲むようにして咲くので、ボリューム感があります。

URL:山手公園(横浜市環境創造局)
地図:Yahoo!地図情報

  • 港の見える丘公園(山手)
港の見える丘公園から神奈川近代文学館のほうに歩いていくとサクラが咲く風景に出会えます(2016年4月6日撮影)

港の見える丘公園から神奈川近代文学館のほうに歩いていくとサクラが咲く風景に出会えます(2016年4月6日撮影)

みなとみらい線元町・中華街駅から港の見える丘公園へ向かう谷戸坂に、サクラの木が並んでいます。サクラを見ながら坂を登っていくと、港の見える丘公園に到着。こちらは約10本と数は少ないですが、赤い霧笛橋や神奈川近代文学館などをバックに、サクラが楽しめます。

2016年4月1日、大佛次郎記念館前の広場に花香るガーデンがオープン(2016年4月6日撮影)

2016年4月1日、大佛次郎記念館前の広場に花香るガーデンがオープン(2016年4月6日撮影)


URL:港の見える丘公園(横浜市環境創造局)
地図:Yahoo!地図情報

  • 山下公園(山下)
山下公園「水の階段」をあがっていくとサクラの木に出会えます(2016年4月5日撮影)

山下公園「水の階段」をあがっていくとサクラの木に出会えます(2016年4月5日撮影)

公園の山手側にある「水の階段」近辺に、数本のサクラがあります。海や氷川丸を見ながら、ちょっとしたお花見気分が味わえます。氷川丸をバックに咲くシダレザクラは、ソメイヨシノよりも少し早く開花し、こちらも見事です。
山下公園通り側に咲くシダレザクラ。氷川丸をバックに(2015年3月24日撮影)

山下公園通り側に咲くシダレザクラ。氷川丸をバックに(2015年3月24日撮影)


URL:山下公園(横浜市環境創造局)
地図:Yahoo!地図情報 

  • 関内桜通り(関内)
毎年4月下旬になると、ビジネス街にサクラのアーチが出現(2016年4月16日撮影)

毎年4月下旬になると、ビジネス街にサクラのアーチが出現(2016年4月16日撮影)

関内駅から海側に続く「関内桜通り」では、濃紅色の八重桜「カンザン(関山)」が可憐な花を咲かせます。遅咲きなので、4月下旬に満開を迎えます。

URL:関内地区桜マップ(横浜市道路局)
地図:Yahoo!地図情報

  • カップヌードルミュージアムパーク(旧 新港パーク)(みなとみらい21地区)
みなとみらいの風景を眺めながらお花見が楽しめる、カップヌードルミュージアムパーク(旧 新港パーク)(2014年4月1日撮影)

みなとみらいの風景を眺めながらお花見が楽しめる、カップヌードルミュージアムパーク(旧 新港パーク)(2014年4月1日撮影)

横浜ワールドポーターズの海側に広がる緑地がカップヌードルミュージアムパーク(旧 新港パーク、2012年に名称変更)。横浜みなとみらい万葉倶楽部の横には数本のサクラがあり、芝生に座ってお花見が楽しめます。大観覧車コスモクロック21をバックにサクラが撮影できるスポットとしても評判。

URL:新港ふ頭(横浜市港湾局)
地図:Yahoo!地図情報

  • 汽車道(みなとみらい21地区)
春の汽車道はサクラのアーチをくぐるよう(2014年4月1日撮影)

春の汽車道はサクラのアーチをくぐるよう(2014年4月1日撮影)

JR桜木町駅から新港エリアを結ぶ汽車道沿いに、桜並木が続きます。薄ピンク色のアーチをくぐりながら、のんびり歩いてください。ソメイヨシノをはじめ、他の種類のサクラも楽しめます。

URL:汽車道(横浜観光コンベンション・ビューロー)
地図:Yahoo!地図情報

  • さくら通り(みなとみらい21地区)
桜木町駅から海に向かって並ぶ、さくら通りの桜並木(2014年4月1日撮影)

桜木町駅から海に向かって並ぶ、さくら通りの桜並木(2014年4月1日撮影)

JR桜木町駅から横浜ランドマークタワーを通り、パシフィコ横浜へ向かう道路が「さくら通り」。普段は近未来的な風景が広がっていますが、春になると景色が一変、約500mも続くさくら色に彩られます。海風を感じながら、みなとみらい散歩を楽しんでください。 サクラの時期に行われるイベント「みなとみらいさくらフェスタ」(2017年は3月25日~4月2日、メインイベントは4月1日)では、サクラのライトアップやパレードなどが行われます。

地図:Yahoo!地図情報
イベント:みなとみらい21さくらフェスタ2017 

  • 伊勢山皇大神宮(西区)
春の伊勢山皇大神宮は薄ピンク色に染まっています(2012年4月9日撮影)

春の伊勢山皇大神宮は薄ピンク色に染まっています(2012年4月9日撮影)

横浜のまちを見下ろす高台にある、横浜総鎮守「伊勢山皇大神宮」。別名“関東のお伊勢さま”と呼ばれて親しまれており、神前結婚式やお宮参りで訪れる横浜市民も多いようです。春には鳥居を覆うようにサクラが咲きます。参拝がてら、心静かにサクラを愛でてください。ちなみに、休日は花嫁さんに遭遇する率高し。

URL:伊勢山皇大神宮
地図:Yahoo!地図情報

  • 大岡川プロムナード(桜木町~弘明寺)
散り始めになると、大岡川の川面までピンク色に!(2008年4月3日撮影)

散り始めになると、大岡川の川面までピンク色に!(2008年4月3日撮影)

桜木町駅近くの都橋から弘明寺の観音橋までの大岡川沿いに、約500本の桜並木が続きます。川にせり出すように咲くサクラのピンクが川面に映ります。夜には約1500灯のぼんぼりが灯り、昼間とはガラリと違う雰囲気に。毎年、「大岡川桜まつり」(2017年は4月1日~2日、ボンボリ点灯は3月18日~4月9日)が開催されます。

※サクラの季節はお花見船が運航。船上から大岡川のサクラを楽しむことができます。
屋形船 正義丸、屋形船 濱進、屋形船 横浜たちばな など

地図:Yahoo!地図情報
URL:大岡川桜まつり

  • 新田間川(横浜駅周辺)
新田間川に覆いかぶさるように咲くサクラが見事(2014年4月2日撮影)

新田間川に覆いかぶさるように咲くサクラが見事(2014年4月2日撮影)

「ハマボール イアス」の前を流れる、新田間川(あらたまがわ)の川岸で、見事な桜並木が楽しめます。横浜駅からも近く、サクラを眺めながら食事が楽しめる、カフェやレストランもあります。

URL:ハマボール イアス
地図:Yahoo!地図情報 

  • 三溪園 (本牧)
ソメイヨシノを中心にさまざまな花が楽しめる、春の三溪園(2014年4月2日撮影)

ソメイヨシノを中心にさまざまな花が楽しめる、春の三溪園(2014年4月2日撮影)

約18万平方メートルの庭園で、四季折々の花が楽しめます。サクラは約500本。サクラが咲く季節には開園時間を延長(入園20:30、閉園21:00)し、夜桜が見られる「三溪園観桜の夕べ」が開催されます。旧燈明寺三重塔などの建物もライトアップ(2017年は 3月25日~4月9日)され、幻想的な風景が広がります。
春は三溪園内が淡いピンク色に!undefined旧燈明寺三重塔よりのぞむ(2014年4月2日撮影)

春は三溪園内が淡いピンク色に! 旧燈明寺三重塔よりのぞむ(2014年4月2日撮影)


URL:三溪園
地図:Yahoo!地図情報

  • 本牧通り~本牧桜道(本牧)
車窓からお花見が楽しめる、本牧通り(2014年4月2日撮影)

車窓からお花見が楽しめる、本牧通り(2014年4月2日撮影)

本牧から三溪園のふもと間門(まかど)まで続く本牧通りは、約2kmにわたって桜並木が続き、車窓からお花見が楽しめます。また、間門から三溪園に続く道路は本牧桜道という名前で、サクラがアーケードを作るように咲きます。
本牧通りから三溪園までサクラ並木が続く、本牧桜道(2014年4月2日撮影)

本牧通りから三溪園までサクラ並木が続く、本牧桜道(2014年4月2日撮影)


地図:Yahoo!地図情報 

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