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名ばかり育休に違和感「普通の休日」 実態改善に1カ月“義務化”の企業も

 厚生労働省の調査から男性の育休取得日数が少ない「名ばかり育休」が横行している状況が明らかになった問題では、実際に育児休業を取得した会社員らも現状に対し、違和感を覚えている。 金融機関に勤める男性会社員(28)は平成30年4月、次女誕生に際し、育休を取った。会社は育休取得率の向上を目指したワークライ…

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