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【2018春闘】労使トップ会談、賃上げ一致も手法で隔たり 中小対応は平行線

 経団連の榊原定征会長と連合の神津里季生会長が23日、東京都内で会談し、2018年春闘が本格化した。両氏は賃上げや働き方改革の重要性で一致。だが、賃上げの手法や中小企業への対応で隔たりがあり、厳しい交渉になる可能性が高い。 会談で榊原氏は「(安倍政権が要請している)3%を社会的な期待として意識し、前…

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