これって運命?男性が「この子、気が合うな」と感じる瞬間4つ スゴ得限定
ルックス重視派や内面重視派…恋をする上での優先条件は様々ですが、「なんか気が合うな」という些細なきっかけで恋愛に発展するパターンは少なくありません。
ふとした時に「これって運命?」と感じた瞬間から恋心は芽生えているのです。
そこで今回は、飲み会の席などで男性に「この子、気が合うな」と運命を感じさせる5つのきっかけをご紹介します。
◆1.笑いどころ、怒りどころが一緒
会話の流れから一緒のタイミングで爆笑したり、ちょっとグチっぽくなっている時にも「あるある」って共感してくれたり。
「そんな怒っちゃだめだよ~」とか否定されると自分だったらイラっとしてしまうこと、ありますよね。
自分とは違う意見を持っている相手に惹かれるというタイプもいますが、居心地の良さを目指すのであれば、いかに共感できるかがポイントとなります。
◆2.地元や最寄り駅が一緒
地元が一緒だと無条件で親近感が湧きやすいもの。テリトリーが一緒だったり、最寄り駅が一緒だったりとリアルに距離感が近いと「もし付き合ったら…」と無意識に考えてしまうのだとか。
最寄り駅が同じだと、必然的に帰り道、一緒にいる時間も長くなるので恋に発展する可能性が高まる傾向にあります。
◆3.趣味が一緒
スポーツや映画など趣味が一緒の相手であればデートを連想しやすいですよね。
読書でもパンケーキの食べ歩きでも寝るでもなんでも良し!ここはざっくり趣味が一緒であることが大事なんです。
相手に趣味を聞いたら「あっ、私もなんだけど!気が合うね!」なんて印象づけるのも有効です。
生きていく上で欠かすことのできない食事。そんな大事な食事の趣味が合う相手は、長い目で見れば一生のパートナーに最適ですよね。
洋食が好き、和食が好きといったざっくりとしたジャンルではなく、行きつけのお店が一緒だったり、パクチーや牡蠣など好みが分かれる食材がお互い好きだったり、「タコスが大好き」「みたらし団子に目がない…」など、具体的なツボまで合うと「分かってるね~」と思わず嬉しくなりますよね。
また、飲み物のジャンルが合うのも恋に発展しやすいポイント。「お互い焼酎好きだし、また飲み行こっか?」なんて展開は自然と生まれやすいですよね。
いかがでしたか?
些細なことでも共通点を見つけることが大事。ちょっといいかも?と思う男性がいたら上記を参考に「この子、気が合うな」と錯覚させちゃいましょう!