【モデルプレス＝2019/07/24】俳優の菅田将暉が23日放送の日本テレビ系バラエティー番組「火曜サプライズSP」（よる7時～）に出演。シンガーソングライター・あいみょんとのコラボ楽曲が出来た経緯を明かした。

菅田は、学生時代には年間パスも所持し、現在でも正月には必ず訪れているというUSJで、DAIGOとともにアポなしロケを敢行。

◆菅田将暉、あいみょんとのコラボ楽曲は「公園で恋バナ」から

DAIGOが「食事によく行く仲間とか友達とかは？」と質問すると、「太賀とか石崎ひゅーいくんとか。最近だったらあいみょんとか米津玄師とか」と答えた菅田。アルバム「LOVE」に収録されている楽曲「キスだけで　feat. あいみょん」でのあいみょんとのコラボについて話をふられると、「ヤツもおもろいですね」とあいみょんの印象を語った。

続けて菅田は、「2人でずっと恋バナしてたんですよ。その時ひゅーいくんもいて公園だったんです。夜、ちょっとお酒とかも入ってギターあって…。僕が昔あった事とかそこから想像とか色々喋ってたら、あいみょんが『ちょっと待って』ってその場で携帯でメモり出して、ギターで歌い出したら今の出来てる曲なんですよ」とコラボ楽曲が出来た経緯を告白し、「スピードがすごいなと思って」とあいみょんを称賛した。

◆菅田将暉、米津玄師の素顔を明かす

また、DAIGOが「喋らないイメージあるんですけど、勝手に」というイメージを持っているという米津玄師について、菅田は米津が「ミステリアスなイメージが出来ちゃいすぎて喋りにくいどうしよう…」と悩んでいたことを明かし、「至ってフランクなんですよ。ただやっぱり人前って緊張するし、彼の中だと音楽の世界観とかもある。でも普段2人で喋ってるとフランク」と素顔を語った。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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