関ジャニ∞大倉忠義、安田章大は“恩人”「(錦戸)亮ちゃんも辞めそうになった時に…」


【モデルプレス=2019/08/15】関ジャニ∞が、14日放送のフジテレビ系バラエティー番組「関ジャニ∞クロニクル’19真夏の100分SP」(よる10時~)にて恩人について語った。

(C)モデルプレス
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◆関ジャニ∞・大倉忠義、安田章大に感謝

ゲストの大久保佳代子から「関ジャニにとって恩人みたいな人っているの?」とふられると、大倉忠義はメンバーの安田章大を挙げ、「(関ジャニ∞デビュー前)僕はバックだったんですけど、ドラムが抜けた時に推薦してくれたんですよ」と明かした。

大倉は「結構ウチのメンバーってヤス(安田)がこうやってきたのって多くない?(錦戸)亮ちゃんも辞めそうになった時に…」と安田に引っ張られたメンバーが多いと話しつつ錦戸に話を振ると、錦戸亮も「1回言った時ある」と同意。

しかし、当の安田は「自覚があんまり無くて…。センスがあったりみんなそれぞれいいと思われる人やから残ってほしいってだけの話だったと思うんですけど」と自然に出た言動だったのではと振り返った。

◆関ジャニ∞・横山裕「ジャニーさんいないと僕ら出会ってなかった」

そして、横山裕が「僕らはジャニーさんじゃない?ジャニーさんいないと僕ら出会ってないですもんね」と先月9日に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)の名前を関ジャニ∞全体の恩人として挙げると、メンバーは皆深くうなずいた。

横山が「家族葬の時もみんな言ってたもんね。ここに集まってるのは本当にジャニーさんのおかげやなって」と事務所所属のタレントが参列した家族葬を振り返ると、村上信五は「聞いてる?」と上を向きジャニーさんに語り掛けた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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