寂しい夜に使いたい!男性に甘える4つのコツ


【モデルプレス=2019/08/15】寝る前、布団に入るとふと「何か寂しいな…」と思ったりしませんか?友達がSNSで彼氏と仲良さそうな2ショットをアップしているのを見て「良いな…私もこんな風になりたい…」と考えたりしませんか?今回はそんな女性に“彼氏にも男友達にも使える”甘えるコツを4つご紹介します。

寂しい夜に使いたい!男性に甘える4つのコツ(photo by sandyche/Fotolia)
寂しい夜に使いたい!男性に甘える4つのコツ(photo by sandyche/Fotolia)
♥冗談っぽく「愛が足りませーん!」と言う

「私は夜、眠れなくて何か寂しいなあって思ったらとりあえずLINEを開く(笑)で、連絡取れそうな男友達に“ちょっと聞いて”って送って、返事がきたら“愛が足りませーん!”と送りつける。大体“うるせぇ、早く寝ろ(笑)”って言われるけど何だかんだでLINEが続くんだよね」(27歳/OL)

彼氏はいないけど男友達は何人かいる…。

そんな女性は、男友達にLINEで「愛が足りませーん!」と送ってみましょう。

ノリが良い男友達なら何らかの返事がくるはず。

その流れを上手くキャッチできれば、そのままLINEのやり取りをすることが可能です。

LINEを続けていくことで寂しさも消えますし、負担なく男性に甘えることができるので一石二鳥ですよ。

♥「ねえ、今寂しくない?」と聞いてみる

「自分が寂しいことはあえて伝えないで“今寂しくない?”って聞いちゃう。ちょっと意味深になるし、何か男女の関係がはじまりそうな空気になりそうな予感な言葉だけど、大体“え?全然寂しくないから”って返ってくるんだよね…で、結局“そっちが寂しいだけだろ?”って本心を見抜かれるっていう(笑)」(25歳/医療事務)

本当は自分が寂しいけど、あえて寂しい感情の転嫁をして甘えようとする…という高度な技術を発揮する女性も、一部ですがどうやらいるようです。

全然寂しくないと言われた後に「えー嘘だあーこの時間は寂しくなるものじゃないのー」という風にのらりくらりとコミュニケーションをとれば、男性側も「これもしかしてコイツが寂しいだけじゃ…?」と思うかもしれません。

ストレートに寂しさを伝えているように見えますが、よく見ると遠回りをしているので素直になるのが苦手な人はやってみると良いでしょう。

しかし、あまりやりすぎてしまうと「何だよまたか…」とウザがられてしまうこともあるので程々に。

フランクさを出せば重たくならずに済む◎/photo by GAHAG
フランクさを出せば重たくならずに済む◎/photo by GAHAG
♥電話でギュッてしたいと言う

「彼氏と会えなくて何となく寂しさを感じたら電話をするんだけど、その時に“あー今、目の前にいたらギュッてしたいなー”って言っちゃう。いざ直接言おうとすると恥ずかしくてなかなか言えないんだけど電話なら言えるし、彼氏も“あ、今寂しいんだろうな”って分かってくれる」(22歳/大学生)

彼氏と会えない時、声が聞きたくなって電話をするのはカップルあるあるですよね。

ちょっぴり大胆な女性は、電話をしている時に“ギュッてしたいなあ”と彼氏に言うのです。

そうすることで甘々な電話の空気に持っていくことができるので、会えなくても十分に甘えることができます。

♥短めのLINEにハートをつける

「彼氏に“会えなくてちょっと寂しいかも”みたいなハートを入れたLINEを送って、甘えようとする。そうすると“可愛いなー”って返ってくるから、そこからイチャイチャモードに突入って感じ」(24歳/保育士)

電話をするのはちょっとなあ…と思う女性はLINEを送るのがベター。

絵文字なしの長文LINEで寂しいのを伝えると、ただ重たい女になるだけです。

短めに寂しいことを伝えてハートの絵文字をつければ、いくらかフランクに寂しさを伝えることが可能ですよ。

寂しい気持ちを伝えてもっと彼と仲良く!/photo by GAHAG
寂しい気持ちを伝えてもっと彼と仲良く!/photo by GAHAG
好きな人に会えなくて寂しさに襲われると、人に甘えたくなってしまいますよね。

そんな時は、今回ご紹介したコツを活かしてみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)

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