美しすぎるタピオカスムージー「ボビーフルーティ」日本初上陸


【女子旅プレス=2019/08/23】台湾発祥のプレミアムタピオカスムージー「ボビーフルーティ(Bobii Frutii/通称ボビフル)」は、2019年9月1日(日)より東京・表参道でポップアップスタンドをオープンする。

◆美しすぎるルックスにうっとり「ボビーフルーティ」とは
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
「ボビフル」は、2016年にタピオカティー好きのカップル(Young Lee, Katrina)が台湾で設立したドリンクブランド。「The Bubble Tea Revolution」を掲げ、台湾のお茶文化と東西洋のファッション性を掛け合わせた、世界を魅了するドリンクを作るブランドとして、現在台湾をはじめとし、シンガポール・中国・カナダの4ヵ国で展開している。

◆斬新なネーミングセンスのドリンクメニュー

今回のポップアップスタンドでは、数あるメニューの中から、台湾本店で人気の「人魚の涙」「働きたくねぇ」「少年時代」の3種類を展開。
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
「人魚の涙」は、マンゴースムージー+牛乳+レモン+蜂蜜+ブルータピオカを使用した、フルーティーでほんのりミルキーな味わいで、深い紺碧の海に沈む夕日のような美しいグラデーションカラーが魅力。
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
最も個性的なネーミングの「働きたくねぇ」は、芳醇なウーロン茶とクリスタルボールのような青いタピオカ、牛乳を使用。やる気をなくしてしまった時に、新しいチャレンジに向き合う力が湧いてくるような大人の味わいに仕上げた。
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
Bobii Frutii/画像提供:SCHOP
そして「少年時代」は、黒糖タピオカと素朴な甘さの黒糖に新鮮な牛乳を合わせ、口の中で芳醇な黒糖の味が絶えず重なる一杯に。子どもの頃に食べたおやつのような、ずっと憶えている懐かしい甘さが口いっぱいに広がる。

◆ルックスと品質を両立

また「ボビフル」では、見た目の美しさだけでなく、台湾産の特級茶葉を厳選し、産地にこだわったフルーツを使用するなど、色鮮やかな印象に対し、人工着色料・保存料・香料などは一切不使用の、無添加で安心安全な高品質のドリンク提供を行なっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■ボビーフルーティ(Bobii Frutii/通称ボビフル)ポップアップスタンド店舗情報
オープン期間:2019年9月1日(日)~9月30日(水)
営業時間:11:00~21:00
定休日:無休
住所:東京都渋谷区神宮前4-8-6
アクセス:東京メトロ「表参道」駅 A2出口より徒歩3分、東京メトロ「明治神宮前」駅より徒歩9分、JR「原宿」より徒歩12分
電話番号:03-6403-0900


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