杉野遥亮、上白石萌音にナンパと勘違いされてしまったことを報告「繊細な心にダメージ」


【モデルプレス=2019/09/10】俳優の杉野遥亮が、過去に共演した女優・上白石萌音に声をかけたところ、ナンパと勘違いされたという“珍事件”を9日付のTwitterで明かした。

上白石萌音、杉野遥亮 (C)モデルプレス
上白石萌音、杉野遥亮 (C)モデルプレス
映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』で同居するカップル役を演じた杉野と上白石。杉野は「友達と肉を食べようと歩いてたら上白石萌音ちゃんを見かけた為、声をかけたところ、ガン無視を決められたので繊細な心にダメージを受けましたが、粘ったところ4回目くらいで振り向いてくれました」と何度も呼びかけたにも関わらず、無視されてしまったという悲しい一部始終を報告。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん、と、ナンパの声に聞こえたみたいです。ホッとしました」とナンパと勘違いされつつも、無事会話できたことをつづった。

上白石萌音 (C)モデルプレス
上白石萌音 (C)モデルプレス
杉野遥亮 (C)モデルプレス
杉野遥亮 (C)モデルプレス
ファンからは「ナンパww」「萌音ちゃん!がお姉ちゃん!に聞こえたってことかな?」「その状況見たすぎるw」「気づいてもらえてよかった」などと、ちょっぴり残念な杉野の様子に“爆笑”の声が多数。また「杉野くんと萌音ちゃんが偶然遭遇するのすごい」「L・DKが見たくなりました」などの声も上がり、微笑ましいエピソードに反響が寄せられている。(modelpress編集部)


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