嵐・二宮和也、原辰徳&松井秀喜の“認知”に感激


【モデルプレス=2019/10/14】嵐の二宮和也が、13日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」(bayfm/毎週日曜よる10時)にて、松井秀喜との共演を振り返った。

この日の放送ではリスナーから「二宮さんて本当に存在しているんですか。同じ人間だと思えるエピソードをひとつお願いします」というメールが寄せられた二宮。メールの書き方を「(ハガキ)職人かな?」と絶賛しつつ、同じ人間だと思えるエピソードについては「存在自体はみんな知ってるはずなんですよ。でも、すごいなって思うのは、存在している人が自分を認識していること」と持論を展開した。

◆二宮和也、原辰徳監督・松井秀喜の認知に感動

具体的にすごいと思ったことは、「原(辰徳)監督に『二宮くん最近忙しいね。元気にしてるの?』って言われたときに、僕はこの芸能活動の意味合いっていうのはひとつ終了しましたよ」と告白。

また、9月28日に放送された『嵐にしやがれ 超メモリアル!丸ごと嵐!秋の怒涛の3時間SP』(日本テレビ系)で“大スターに野球を教わる”という企画の中で共演した松井秀喜についても言及し、「この間も、『しやがれ』で松井さんに会ったんですよ。ゴジラに『二宮さんが来てくれるって言うから受けました』みたいなことを。そんなことを当時、あのゴジラに言ってもらえるなんて!一方的に見てた人が、認識してるっていうのがすごいですよね」と感動したことを打ち明けた。(modelpress編集部)

情報:bayfm

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