【POLA】表情圧に着目した新シワ改善美容液「リンクルショット ジオ セラム」登場|2020年1月1日発売


【モデルプレス=2019/10/14】2020年1月1日(祝)、POLA(ポーラ)より新シワ改善美容液「リンクルショット ジオ セラム」が登場する。新製品の発売に先駆け2019年10月9日(水)、都内にて発表会が開催された。


【POLA】表情圧に着目した新シワ改善美容液「リンクルショット ジオ セラム」登場|2020年1月1日発売 (C)メイクイット

シワ改善のパイオニア、リンクルショット ブランドから新製品登場



2017年、日本で初めてシワを改善する医薬部外品として承認されたのが「リンクルショット メディカル セラム」。
画像左・リンクルショット メディカル セラム/右・リンクルショット ジオ セラム (C)メイクイット
シワの一因を発見し、シワを改善する「ニールワン」を開発したことで、シワ改善の常識は一変。シワは“毎日のケアで改善できるもの”というイメージが世間に広まったのだ。

それ以降、シワ改善市場は盛り上がりを見せているが、シワ改善のパイオニアであるPOLAより、来年1月待望の新アイテム「リンクルショット ジオ セラム」が登場する。

リンクルショット ジオセラムが着目したのは“潜伏シワ”

プレゼンテーションの様子 (C)メイクイット
既存の「リンクルショット メディカル セラム」が、すでにできてしまった“定着シワ”にアプローチするのに対し、新たに登場する「リンクルショット ジオ セラム」は、表情を動かした時に現れる“潜伏シワ”に着目。“潜伏シワ”とは、笑ったときにできる目尻のシワやほうれい線、集中しているときにできてしまう眉間や額のシワのこと。

人は、自分の顔を鏡を見るときは通常真顔だが、他人から見られているときは、話したり笑ったり表情を動かしているもの。つまり、自分では気がついていないシワも他人からは見られていることが多いのだ。

潜伏シワは何故できる?



潜伏ジワは、顔全体の真皮下層の柔軟性が低下することによっておこり、その原因は加齢のみならず、紫外線やストレスなどさまざま。20代、30代でも柔軟性が低い人が存在するといわれている。

「リンクルショット ジオ セラム」は新開発のオリジナル成分「モーションSリキッド」により真皮下層の柔軟性をアップ。※表情圧を低減させ、美しく動く肌へと導いてくれる。
全顔に塗り広げやすいなめらかなテクスチャー (C)メイクイット
さらに、「リンクルショット ジオ セラム」は肌糖化による黄ぐすみや、肌表面の乾燥小じわにもアプローチ。肌の内と外両方から顔全体のエイジングを可能にする全顔用薬用美容液だ。今、シワに悩む世代はもちろん、将来のシワに不安を抱えている人たちにとっても心強いパートナーになりえるだろう。

※表情の動きによって肌にかかる力

商品詳細

発表会会場の様子 (C)メイクイット
発売日:2019年1月1日(祝)

ポーラ リンクルショット ジオ セラム(医薬部外品)/40mg・10,000円(税抜)

(MAKE IT編集部)


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