米ディズニー新プログラム「美女と野獣:シング・アロング」初お披露目 2020年スタートに向け先行上映
【モデルプレス=2019/12/04】ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(米国フロリダ州オーランド)のエプコットに登場予定の新プログラム「美女と野獣:シング・アロング」が3日(現地時間)、メディア向けに先行上映され、モデルプレスは現地取材を実施した。
◆2020年1月登場「美女と野獣:シング・アロング」先行上映
同プログラムは、アニメーション版とディズニー実写版『美女と野獣』の両方のプロデューサーであるドン・ハーン氏が手掛けており、フランス館のシアター「インプレシオン・デ・フランス」で上映。2020年1月からラインナップに加わる。
この日の先行上映会には、ハーン氏も登場。オープン日についてはすでに発表されていた1月ということ以外まだ未定であると話した。
映像は全編アニメーションで構成され、ル・フウとともに『美女と野獣』の物語を振り返るような内容に。
途中、「朝の風景」「強いぞ、ガストン」「ビューティー・アンド・ザ・ビースト」など、スクリーンに歌詞が映し出されるとゲストがキャラクターと一緒に歌う“参加型”のプログラムで、会場が一体となる楽しさがあり、改めて名曲の素晴らしさを体感することができる。
◆『メリー・ポピンズ』がテーマの初アトラクションなど…エプコット歴史的変革
エプコットでは今後数年の間に、イギリス館に『メリー・ポピンズ』をテーマにした初のアトラクションがオープンするほか、期間限定のナイトタイム・スペクタキュラー「エプコット・フォーエバー」(2020年まで上演予定)に続き、2020年にはディズニーパーク史上最大のナイトタイム・スペクタキュラーとなる「ハーモニアス」がスタートするなど、ディズニーパーク史上最大の変革が行われる予定。
パーク内は、「ワールド・ショーケース」「ワールド・セレブレーション」「ワールド・ネイチャー」「ワールド・ディスカバリー」の4つのエリアに分けられ、新プログラムやアトラクションが続々登場する。(modelpress編集部)
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◆2020年1月登場「美女と野獣:シング・アロング」先行上映
同プログラムは、アニメーション版とディズニー実写版『美女と野獣』の両方のプロデューサーであるドン・ハーン氏が手掛けており、フランス館のシアター「インプレシオン・デ・フランス」で上映。2020年1月からラインナップに加わる。
この日の先行上映会には、ハーン氏も登場。オープン日についてはすでに発表されていた1月ということ以外まだ未定であると話した。
映像は全編アニメーションで構成され、ル・フウとともに『美女と野獣』の物語を振り返るような内容に。
途中、「朝の風景」「強いぞ、ガストン」「ビューティー・アンド・ザ・ビースト」など、スクリーンに歌詞が映し出されるとゲストがキャラクターと一緒に歌う“参加型”のプログラムで、会場が一体となる楽しさがあり、改めて名曲の素晴らしさを体感することができる。
◆『メリー・ポピンズ』がテーマの初アトラクションなど…エプコット歴史的変革
エプコットでは今後数年の間に、イギリス館に『メリー・ポピンズ』をテーマにした初のアトラクションがオープンするほか、期間限定のナイトタイム・スペクタキュラー「エプコット・フォーエバー」(2020年まで上演予定)に続き、2020年にはディズニーパーク史上最大のナイトタイム・スペクタキュラーとなる「ハーモニアス」がスタートするなど、ディズニーパーク史上最大の変革が行われる予定。
パーク内は、「ワールド・ショーケース」「ワールド・セレブレーション」「ワールド・ネイチャー」「ワールド・ディスカバリー」の4つのエリアに分けられ、新プログラムやアトラクションが続々登場する。(modelpress編集部)
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