美女たちに共通した6つの「スタイルキープ術」 藤田ニコル・ローラ・生田絵梨花らインタビュー横断分析【2019年末特集】
【モデルプレス＝2019/12/24】今年もモデルプレスのインタビューに応じてくれた、人気モデル・女優・アーティストたち。ここでは美女たちが明かした「スタイルキープの秘訣」を抜粋して紹介。共通点や2019年のトレンドも分析する。
マギー、藤田ニコル、ローラ（C）モデルプレス
◆2019年は空前の“筋トレ”ブーム “糖質制限”も定着
ここ数年、フィットネスブームが到来中。特に今年は筋肉量を増やし、代謝をアップさせることで引き締まったボディを目指す“筋トレ女子”が急増。SNSでも「#腹筋女子」や「#筋トレ女子」といったハッシュタグとともに、体型の変化を公開する女性も増えている。
割れた腹筋やキュッと上がったヒップライン。今、女性たちが憧れるボディは、ただ細いだけではないしなやかな美ボディ。これまでアスリートや男性のものというイメージが強かった筋トレこそ、女性たちの憧れのボディメイクに欠かせない。
また、筋トレを始めたら食事面の改善も必要不可欠。なるべく炭水化物の摂取を減らし、肉・魚・卵などでたんぱく質を多く摂る“糖質制限”も定着してきた。
単なる減量ではなく、体の中からも外からも健康的に引き締めることで気持ちも前向きに。
◆美女たちから学ぶスタイルキープ術6つ
全体を通して、筋トレを意識して行っている人や糖質制限を食事に取り入れている人が多い傾向だが、具体的にインタビューで共通していたのは、以下の6項目だった。
1、ジムに通ってトレーニング。あるいは、家で筋トレやストレッチをする。
2、朝や昼に多く食べ、夜は食べすぎないようにする。
3、糖質制限。肉や魚、野菜を多く摂取する。
4、水をたくさん飲むようにする。ジュースを飲むことをやめる。
5、湯船に浸かるようにする。お風呂からあがったら、オイルマッサージなどでセルフケア。
6、ストレスを溜めない。無理をしない。
以上を参考に、自分なりにできることから、実践してみてはいかがだろうか。
◆藤田ニコル「週2のジムをルーティンに」
ジムに週2で通うことがルーティンになってきているので、特別なにかをやっている感覚がありません。
飲み物は水しか飲まないです。食事は友達と食べるときはちゃんと食べますが、一人のときは自己管理をしています。この時間だったらこの食べ物を食べたらヤバイなとか、それくらいです。なので、全部米抜きますとか、そういうわけではないので、ストレスフリーにやっています。
（10月21日配信のインタビュー記事より）
藤田ニコル（C）モデルプレス 
藤田ニコル（C）モデルプレス
最近はミーティングで自分の時間をあんまり取れてないんだけど、なるべくジムに通ったりして、ボディコンディションは定期的に整えている。
1日3食食べてないんだ。2食にしている！みんな頭の中でルーティンができているから食べなきゃって思っているのかもしれないけど、そんなに食べる必要ってないなって。1日2食にしてみたら、体のコンディションがすごくいいし、体の余計な脂肪とかも減った気がする。
（その結果）変わった！集中できるようになった！朝はちょっとお水を飲んだりして、お昼は食べて、夜も食べるけどちょっと少なめにする。
やっぱりタンパク質中心にしていて、最近はお豆腐とか、お野菜、魚メインの食事にしたら、胃もたれとか、胃が重いとかがなくなり始めた！
（10月5日配信のインタビュー記事より）
ローラ（C）モデルプレス 
ローラ（C）モデルプレス
週に2回くらいジムに行っています。スクワットとか、筋トレメインにしているのですが、ブルガリアンスクワットという足をかけて片脚でやるスクワットが大好きなんです（笑）。いやいや誰でもできますよ（笑）。それは結構ずっとやっています。
あとは痩せたいときは、やっぱり食事制限もしています。炭水化物を抜いたり夜ご飯をあまり食べないようにしたり、夜遅くに食べないようにしたりはしています。
（4月13日配信のインタビュー記事より）
小嶋陽菜（C）モデルプレス 
小嶋陽菜（C）モデルプレス
（ファッションショー出演前にやっていることとして）下着のショーは別ですけど、ちょっとお腹を見せるとか足を出すくらいなら普段の撮影とそんなに変わらないので、特別なことはしません。ただ当日の朝は一番時間をかけているかもしれないです。
入念にお風呂に入って、スクラブをして超保湿して、ストレッチしてマッサージして…っていうのを普段の倍くらい時間をかけてやっています。あとは1週間前くらいからお酒は飲まないかな。むくみをできるだけ取りたいので。
（9月27日配信のインタビュー記事より）
マギー（C）モデルプレス 
マギー（C）モデルプレス
スタイルキープの秘訣はマネージャーさんからの言葉。「最近少し太ってきたんじゃないの？」って言ってくれるので、その言葉をもらうと「がんばらなきゃ！」と思えて、今年も少し絞りました。
そうです。あとはドラマの撮影に入るとお弁当中心の食生活になってしまうので、お休みの日や自分で作れるときは、野菜中心の食事をとれるように意識しています。
（5月11日配信のインタビュー記事より）
新川優愛（C）モデルプレス 
新川優愛（C）モデルプレス
写真集撮影に入る2ヶ月前からお尻を鍛えました。2週間に1回ジムに行って1時間トレーニングしました。ゆきはスペインの血も入っているから、ちょっと恵まれたお尻みたい（笑）。
ゆき、本当に本当に腹筋ができないんです。普通の腹筋はできるんですけど、ジムで足を上げてやる特殊な腹筋ができない。できなすぎて笑っちゃって笑いすぎてお腹が痛くなっちゃったんで、ウエストはそのままでいきました。
食事はサラダを食べるとか、ジュースは飲まないとか、それくらい…あ！撮影期間中はお酒を一切飲まなかったです。撮影期間中に誕生日を迎えたんでその時はビールを一杯飲みましたけどそれ以外はゼロ。
（1月17日配信のインタビュー記事より）
ゆきぽよ（C）モデルプレス 
ゆきぽよ（C）モデルプレス
YouTubeで「腹筋」って検索して、上位に出てくる2、3個をお風呂の前にやっています。動画を見ながらだと、秒数も出るから一緒のタイミングでやれるので、それが一番効くのかなって。秒数を計らずにやってしまうと、多分サボったりするから、それをもう永遠にやっています。やっぱりジムだとお金が掛かったりするし、家でできるので手軽でいいと思います。
（5月8日配信のインタビュー記事より）
みちょぱ（C）モデルプレス 
みちょぱ（C）モデルプレス
好きなものを食べたい時に我慢しないで食べる！そのかわりに、食べる量を少なくしたり、夜は食べないようにしたりして、無理なく調整しています。
3日に1回くらい腹筋をしています。最近は、お風呂上がりや歯磨きしながら、毎晩ラジオ体操をしていますね（笑）。本当にすっきりして、「寝るぞ！」という気持ちになるんです。
私は普段、ブーツやスニーカーを履くことが多いので、足の筋肉がなくて…。なので、家にいる時は、つま先で歩くようにしています。
（5月27日配信のインタビュー記事より）
生見愛瑠（C）モデルプレス 
生見愛瑠（C）モデルプレス
（雑誌「anan」の美乳特集について）撮影に向けてというよりは、バストの形をなるべく崩さないように日々意識しています。でも、昔よりグラビア撮影の機会が回数も減ってきているので、いつもよりも多めに腹筋をしたり、家でできるちょっとした筋トレをしたりしていました。
秘訣かぁ…。人それぞれ、女性らしいパーツがあると思っていて、それが私はたまたまバストとウエストラインだっただけなんですよね。なので、それぞれ自分の自信が持てるポイントを探すことから始めるのが良いと思います。
骨格や筋肉のつき方は人によって違うので、全く同じカラダをつくるのは難しいですよね。なので、まずはそこから始めると良いんじゃないかな。
（9月19日配信のインタビュー記事より）
馬場ふみか（C）モデルプレス 
anan No.2167（9月11日発売）表紙：馬場ふみか（C）マガジンハウス
今までは行ってなかったんですけど、最近行ける時にジムに行ったりするようになりました。
（食事面は）そんなに気にしてないです（笑）。結構めんどくさがりなので「まあいっか」ってなっちゃうんです（笑）。でも、あんまり痩せよう痩せよう痩せようって思いすぎると逆に太っちゃたり、肌に出てきちゃったりするので、基本的には我慢しないってことを第一に考えています。
（8月25日配信のインタビュー記事より）
今田美桜（C）モデルプレス 
今田美桜（C）モデルプレス
私、本当に食べることが大好きで、満腹中枢がいかれてるんです。ずっと食べていられるし、たぶん前世は餓死したハムスターか何かだと思います（笑）。
鍋とかだと、みんながお腹いっぱいになって残ったのを食べちゃうので、完全に残飯処理班ですね（笑）。なので「これはやばいな」と思ったら、走るようにしています。
ジムのランニングマシーンでラジオや音楽を聴きながら走るのが好きですね。定期的に行っているというより、「やばい」と思った時に行きます。あとは運動がしたいとか、汗がかきたいという時に行きます。
食レポしすぎたかなと個人的には思うのですが、いくらでも食べられるんですよ（笑）。食べている時って1番幸せじゃないですか。人生で食べられる機会は限られているから、絶対に美味しいものを食べたいし、食べないなんて考えられないですね。
（4月21日配信のインタビュー記事より）
宇垣美里（C）モデルプレス 
宇垣美里（C）モデルプレス
（レコーディングに向けて）ピラティスをしたりと今までにない努力をしました。
今回は本気で頑張って、体質改善しました。夫が糖質オフダイエットをしていて、ストイックな時期は人参やトマトですら、糖が多いからって食べず、でも1週間に1回は爆発デーとしてビールを飲める日を作っていたら、体重と体脂肪がどんどんと落ちていっていました。その姿を見て私は、ストレスを溜めたくないし、リバウンドが怖かったので、お米は抜くけど、お肉やお魚、唐揚げとかは普通に食べて、お米はいらない状態にする食生活を送っていました。でも、お米が食べたいときは食べるという、基本的には糖質を減らすダイエットにして体脂肪率を落としました。
体重はこれまでと変わらず、筋肉量を増やして、体脂肪を減らしました。それだけでも、腹筋の形がめちゃくちゃ変わって。私、いつの頃からか運動するのが嫌になって全然しなくて…（笑）。
家の中では、洗濯や掃除のとき、脂肪燃焼サプリを飲んで動く。リハーサルが始まったときも飲んでいますが、結構汗が出るようになります。だから、代謝がよくなかったのかなと思っています。
（11月13日配信のインタビュー記事より）
倖田來未（C）モデルプレス 
倖田來未（C）モデルプレス
私、実は1年前くらいは体重が54キロくらいあって、今より10キロ重かったんです。でも、このままでは“マズイ”と思って、頑張って1ヶ月で6キロ痩せることができたんですよ。
そのときは、食事制限ではなくて“食事改善”をしようと思い、普通の分量はしっかり食べるけど、食べすぎていた分を減らすようにしました。それだけで結構変わるんです。
あとはジュースをやめて体脂肪を減らしてくれるお茶にしたり、お腹が空いたらお菓子じゃなくてゆで卵を食べたりしていました。
（10月26日配信のインタビュー記事より）
ゆん（C）モデルプレス 
ゆん（C）モデルプレス
湯船に浸かったり、よく寝たり基本的なことを気をつけています。
あとは、今ちょうど舞台の本番期間中なので、カラダが凝っていると歌いづらいし、筋肉も張ってきてバランスが悪くなるので、ストレッチボールで脚の側面や背中をゴリゴリやっていますね。
ストレッチをしっかりしていると、全然カラダの動きが違います。
（11月17日配信のインタビュー記事より）
桜井玲香（C）モデルプレス 
桜井玲香（C）モデルプレス
ピラティスに通いました。もともと体幹を鍛えたくて通っていたんですけど、撮影に向けて週に1回か2回は行くようにして。ガリガリにするのではなくて、健康的な体で綺麗に見せられたらいいなとは思っていました。体幹はステージに立つときはもちろん、姿勢にも関係してきますし、あと歌うのにも必要なので、ずっと鍛えようと意識はしているんです。
体重は測らないです。何キロというより、とにかく見た目。数字に縛られると、ストレスになってしまうので。鏡を見て「腹筋ついてきたな」とか「張っていたのがなくなったな」とか、あと写真を撮っていただいたときに「顔すっきりしているな」とか。そういうのをモチベーションにして頑張るようにしています。でも…体重計が壊れているっていうのもあります（笑）。
（2月9日配信のインタビュー記事より）
生田絵梨花（C）モデルプレス 
乃木坂46・生田絵梨花セカンド写真集「インターミッション」（講談社）より／（撮影：中村和孝）
脚に関しては、とにかくマッサージ！私は食べるとすぐに太ってしまうので、無理がない程度に食事制限をしていますね。食べ過ぎてしまった時には、デトックスティーを必ず飲んでから寝ます。
（3月21日配信のインタビュー記事より）
高山一実（C）モデルプレス 
高山一実（C）モデルプレス
モデルさんが聞かれそうな質問にあまり答えたことがないので…。特にないです（笑）。んー。結構考えたんですけど…ないですかね。あ！ストレッチはちゃんとやっています。ダンスをするので、少しは消費されているのかなと思います。
（食べ過ぎたなと）気にしすぎると、太っていないのに太ったと思っちゃうので、気にしないことが1番良いと思います。私はダイエット中でもあまり食事は制限しないですね。美味しいものをみんなで食べたいんです。
（3月5日配信のインタビュー記事より）
平手友梨奈（C）モデルプレス 
平手友梨奈（C）モデルプレス
撮影の2ヶ月くらい前から、食事制限やトレーニングを始めたのですが、今まで経験がないことだったので、大変でした。ほぼ毎日いろいろなトレーニングをするほかにも、週に1～2回はジムに行って、カラダ作りをしていましたね。
ただ細いだけではなくて、ちゃんと鍛えている部分もある、かっこいいカラダに憧れているので、カラダのラインを意識しましたね。私は腹筋バキバキとまではいかなかったけど、腹筋が割れている女性がかっこいいなと思うので、ジムに行って、しっかりと鍛えました。
（4月3日配信のインタビュー記事より）
渡邉理佐（C）モデルプレス 
渡邉理佐1st写真集「無口」より（撮影／倉本GORI）
（写真集撮影に向けて）3ヶ月間は、糖質制限とトレーニングに通いました。ライブ期間も被っていたのですが、トレーニングは時間を見つけて、最低でも週に3回は行くようにしましたね。体脂肪を落とすことに力を入れて、8％くらい落としました。
（体脂肪を落とすのは）大変でした。インナーを鍛えることを意識してトレーニングをしたり、ストレッチポールとかを使ってゴリゴリとほぐしたりしました。女性らしいボディラインが憧れなので、頑張りました。触ると柔らかくて、でも軸はちゃんとしているカラダが理想です。
普段はお風呂上がりや寝る前などに、自分の好きなボディオイルを塗りながらマッサージをしてリンパを流しています。どうしても家に帰ってくると疲れて何もする気が起きないという方は、お風呂中にスリミング系のソープを使って、カラダを洗いながらマッサージをするなど、簡単にできることを取り入れると良いと思います。
あとは、写真集の撮影期間に糖質制限をしていたので、今も「これは糖質が高いから気をつけよう」と意識するようになりました。口にするものをより気にかけるようになったことが、ダイエットを始めてから変わったことですね。
（6月24日配信のインタビュー記事より）
守屋茜（C）モデルプレス 
守屋茜（C）モデルプレス
私、好きなものいっぱい食べますよ！確かに最近は新公演があったので、その公演のレッスンで結構動いてたかも。いつもよりご飯もモリモリ食べていたんですけど痩せたんで。
そうです！でも、公演に出ていない期間とかでも、夜中にご飯食べに行くことも全然あります。本当はもうちょっと痩せたいんですけど、痩せられないんですよね（笑）。お肉が好きで、焼肉めっちゃ行くんですよ。
でも、夜ご飯めっちゃ食べちゃった時は、朝とお昼は簡単に済ませたりします。トータルの摂取カロリーはそんなに多くないのかもしれないですね。でも、夜ご飯めっちゃ食べちゃうのよくないですよね（笑）。全然参考にならなくてごめんなさい（笑）。（modelpress編集部）
（3月24日配信のインタビュー記事より）
吉田朱里（C）モデルプレス 
吉田朱里（C）モデルプレス
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◆2019年は空前の“筋トレ”ブーム “糖質制限”も定着
ここ数年、フィットネスブームが到来中。特に今年は筋肉量を増やし、代謝をアップさせることで引き締まったボディを目指す“筋トレ女子”が急増。SNSでも「#腹筋女子」や「#筋トレ女子」といったハッシュタグとともに、体型の変化を公開する女性も増えている。
割れた腹筋やキュッと上がったヒップライン。今、女性たちが憧れるボディは、ただ細いだけではないしなやかな美ボディ。これまでアスリートや男性のものというイメージが強かった筋トレこそ、女性たちの憧れのボディメイクに欠かせない。
また、筋トレを始めたら食事面の改善も必要不可欠。なるべく炭水化物の摂取を減らし、肉・魚・卵などでたんぱく質を多く摂る“糖質制限”も定着してきた。
単なる減量ではなく、体の中からも外からも健康的に引き締めることで気持ちも前向きに。
◆美女たちから学ぶスタイルキープ術6つ
全体を通して、筋トレを意識して行っている人や糖質制限を食事に取り入れている人が多い傾向だが、具体的にインタビューで共通していたのは、以下の6項目だった。
1、ジムに通ってトレーニング。あるいは、家で筋トレやストレッチをする。
2、朝や昼に多く食べ、夜は食べすぎないようにする。
3、糖質制限。肉や魚、野菜を多く摂取する。
4、水をたくさん飲むようにする。ジュースを飲むことをやめる。
5、湯船に浸かるようにする。お風呂からあがったら、オイルマッサージなどでセルフケア。
6、ストレスを溜めない。無理をしない。
以上を参考に、自分なりにできることから、実践してみてはいかがだろうか。
◆藤田ニコル「週2のジムをルーティンに」
ジムに週2で通うことがルーティンになってきているので、特別なにかをやっている感覚がありません。
飲み物は水しか飲まないです。食事は友達と食べるときはちゃんと食べますが、一人のときは自己管理をしています。この時間だったらこの食べ物を食べたらヤバイなとか、それくらいです。なので、全部米抜きますとか、そういうわけではないので、ストレスフリーにやっています。
（10月21日配信のインタビュー記事より）
最近はミーティングで自分の時間をあんまり取れてないんだけど、なるべくジムに通ったりして、ボディコンディションは定期的に整えている。
1日3食食べてないんだ。2食にしている！みんな頭の中でルーティンができているから食べなきゃって思っているのかもしれないけど、そんなに食べる必要ってないなって。1日2食にしてみたら、体のコンディションがすごくいいし、体の余計な脂肪とかも減った気がする。
（その結果）変わった！集中できるようになった！朝はちょっとお水を飲んだりして、お昼は食べて、夜も食べるけどちょっと少なめにする。
やっぱりタンパク質中心にしていて、最近はお豆腐とか、お野菜、魚メインの食事にしたら、胃もたれとか、胃が重いとかがなくなり始めた！
（10月5日配信のインタビュー記事より）
週に2回くらいジムに行っています。スクワットとか、筋トレメインにしているのですが、ブルガリアンスクワットという足をかけて片脚でやるスクワットが大好きなんです（笑）。いやいや誰でもできますよ（笑）。それは結構ずっとやっています。
あとは痩せたいときは、やっぱり食事制限もしています。炭水化物を抜いたり夜ご飯をあまり食べないようにしたり、夜遅くに食べないようにしたりはしています。
（4月13日配信のインタビュー記事より）
（ファッションショー出演前にやっていることとして）下着のショーは別ですけど、ちょっとお腹を見せるとか足を出すくらいなら普段の撮影とそんなに変わらないので、特別なことはしません。ただ当日の朝は一番時間をかけているかもしれないです。
入念にお風呂に入って、スクラブをして超保湿して、ストレッチしてマッサージして…っていうのを普段の倍くらい時間をかけてやっています。あとは1週間前くらいからお酒は飲まないかな。むくみをできるだけ取りたいので。
（9月27日配信のインタビュー記事より）
スタイルキープの秘訣はマネージャーさんからの言葉。「最近少し太ってきたんじゃないの？」って言ってくれるので、その言葉をもらうと「がんばらなきゃ！」と思えて、今年も少し絞りました。
そうです。あとはドラマの撮影に入るとお弁当中心の食生活になってしまうので、お休みの日や自分で作れるときは、野菜中心の食事をとれるように意識しています。
（5月11日配信のインタビュー記事より）
写真集撮影に入る2ヶ月前からお尻を鍛えました。2週間に1回ジムに行って1時間トレーニングしました。ゆきはスペインの血も入っているから、ちょっと恵まれたお尻みたい（笑）。
ゆき、本当に本当に腹筋ができないんです。普通の腹筋はできるんですけど、ジムで足を上げてやる特殊な腹筋ができない。できなすぎて笑っちゃって笑いすぎてお腹が痛くなっちゃったんで、ウエストはそのままでいきました。
食事はサラダを食べるとか、ジュースは飲まないとか、それくらい…あ！撮影期間中はお酒を一切飲まなかったです。撮影期間中に誕生日を迎えたんでその時はビールを一杯飲みましたけどそれ以外はゼロ。
（1月17日配信のインタビュー記事より）
YouTubeで「腹筋」って検索して、上位に出てくる2、3個をお風呂の前にやっています。動画を見ながらだと、秒数も出るから一緒のタイミングでやれるので、それが一番効くのかなって。秒数を計らずにやってしまうと、多分サボったりするから、それをもう永遠にやっています。やっぱりジムだとお金が掛かったりするし、家でできるので手軽でいいと思います。
（5月8日配信のインタビュー記事より）
好きなものを食べたい時に我慢しないで食べる！そのかわりに、食べる量を少なくしたり、夜は食べないようにしたりして、無理なく調整しています。
3日に1回くらい腹筋をしています。最近は、お風呂上がりや歯磨きしながら、毎晩ラジオ体操をしていますね（笑）。本当にすっきりして、「寝るぞ！」という気持ちになるんです。
私は普段、ブーツやスニーカーを履くことが多いので、足の筋肉がなくて…。なので、家にいる時は、つま先で歩くようにしています。
（5月27日配信のインタビュー記事より）
（雑誌「anan」の美乳特集について）撮影に向けてというよりは、バストの形をなるべく崩さないように日々意識しています。でも、昔よりグラビア撮影の機会が回数も減ってきているので、いつもよりも多めに腹筋をしたり、家でできるちょっとした筋トレをしたりしていました。
秘訣かぁ…。人それぞれ、女性らしいパーツがあると思っていて、それが私はたまたまバストとウエストラインだっただけなんですよね。なので、それぞれ自分の自信が持てるポイントを探すことから始めるのが良いと思います。
骨格や筋肉のつき方は人によって違うので、全く同じカラダをつくるのは難しいですよね。なので、まずはそこから始めると良いんじゃないかな。
（9月19日配信のインタビュー記事より）
今までは行ってなかったんですけど、最近行ける時にジムに行ったりするようになりました。
（食事面は）そんなに気にしてないです（笑）。結構めんどくさがりなので「まあいっか」ってなっちゃうんです（笑）。でも、あんまり痩せよう痩せよう痩せようって思いすぎると逆に太っちゃたり、肌に出てきちゃったりするので、基本的には我慢しないってことを第一に考えています。
（8月25日配信のインタビュー記事より）
私、本当に食べることが大好きで、満腹中枢がいかれてるんです。ずっと食べていられるし、たぶん前世は餓死したハムスターか何かだと思います（笑）。
鍋とかだと、みんながお腹いっぱいになって残ったのを食べちゃうので、完全に残飯処理班ですね（笑）。なので「これはやばいな」と思ったら、走るようにしています。
ジムのランニングマシーンでラジオや音楽を聴きながら走るのが好きですね。定期的に行っているというより、「やばい」と思った時に行きます。あとは運動がしたいとか、汗がかきたいという時に行きます。
食レポしすぎたかなと個人的には思うのですが、いくらでも食べられるんですよ（笑）。食べている時って1番幸せじゃないですか。人生で食べられる機会は限られているから、絶対に美味しいものを食べたいし、食べないなんて考えられないですね。
（4月21日配信のインタビュー記事より）
（レコーディングに向けて）ピラティスをしたりと今までにない努力をしました。
今回は本気で頑張って、体質改善しました。夫が糖質オフダイエットをしていて、ストイックな時期は人参やトマトですら、糖が多いからって食べず、でも1週間に1回は爆発デーとしてビールを飲める日を作っていたら、体重と体脂肪がどんどんと落ちていっていました。その姿を見て私は、ストレスを溜めたくないし、リバウンドが怖かったので、お米は抜くけど、お肉やお魚、唐揚げとかは普通に食べて、お米はいらない状態にする食生活を送っていました。でも、お米が食べたいときは食べるという、基本的には糖質を減らすダイエットにして体脂肪率を落としました。
体重はこれまでと変わらず、筋肉量を増やして、体脂肪を減らしました。それだけでも、腹筋の形がめちゃくちゃ変わって。私、いつの頃からか運動するのが嫌になって全然しなくて…（笑）。
家の中では、洗濯や掃除のとき、脂肪燃焼サプリを飲んで動く。リハーサルが始まったときも飲んでいますが、結構汗が出るようになります。だから、代謝がよくなかったのかなと思っています。
（11月13日配信のインタビュー記事より）
私、実は1年前くらいは体重が54キロくらいあって、今より10キロ重かったんです。でも、このままでは“マズイ”と思って、頑張って1ヶ月で6キロ痩せることができたんですよ。
そのときは、食事制限ではなくて“食事改善”をしようと思い、普通の分量はしっかり食べるけど、食べすぎていた分を減らすようにしました。それだけで結構変わるんです。
あとはジュースをやめて体脂肪を減らしてくれるお茶にしたり、お腹が空いたらお菓子じゃなくてゆで卵を食べたりしていました。
（10月26日配信のインタビュー記事より）
湯船に浸かったり、よく寝たり基本的なことを気をつけています。
あとは、今ちょうど舞台の本番期間中なので、カラダが凝っていると歌いづらいし、筋肉も張ってきてバランスが悪くなるので、ストレッチボールで脚の側面や背中をゴリゴリやっていますね。
ストレッチをしっかりしていると、全然カラダの動きが違います。
（11月17日配信のインタビュー記事より）
ピラティスに通いました。もともと体幹を鍛えたくて通っていたんですけど、撮影に向けて週に1回か2回は行くようにして。ガリガリにするのではなくて、健康的な体で綺麗に見せられたらいいなとは思っていました。体幹はステージに立つときはもちろん、姿勢にも関係してきますし、あと歌うのにも必要なので、ずっと鍛えようと意識はしているんです。
体重は測らないです。何キロというより、とにかく見た目。数字に縛られると、ストレスになってしまうので。鏡を見て「腹筋ついてきたな」とか「張っていたのがなくなったな」とか、あと写真を撮っていただいたときに「顔すっきりしているな」とか。そういうのをモチベーションにして頑張るようにしています。でも…体重計が壊れているっていうのもあります（笑）。
（2月9日配信のインタビュー記事より）
脚に関しては、とにかくマッサージ！私は食べるとすぐに太ってしまうので、無理がない程度に食事制限をしていますね。食べ過ぎてしまった時には、デトックスティーを必ず飲んでから寝ます。
（3月21日配信のインタビュー記事より）
モデルさんが聞かれそうな質問にあまり答えたことがないので…。特にないです（笑）。んー。結構考えたんですけど…ないですかね。あ！ストレッチはちゃんとやっています。ダンスをするので、少しは消費されているのかなと思います。
（食べ過ぎたなと）気にしすぎると、太っていないのに太ったと思っちゃうので、気にしないことが1番良いと思います。私はダイエット中でもあまり食事は制限しないですね。美味しいものをみんなで食べたいんです。
（3月5日配信のインタビュー記事より）
撮影の2ヶ月くらい前から、食事制限やトレーニングを始めたのですが、今まで経験がないことだったので、大変でした。ほぼ毎日いろいろなトレーニングをするほかにも、週に1～2回はジムに行って、カラダ作りをしていましたね。
ただ細いだけではなくて、ちゃんと鍛えている部分もある、かっこいいカラダに憧れているので、カラダのラインを意識しましたね。私は腹筋バキバキとまではいかなかったけど、腹筋が割れている女性がかっこいいなと思うので、ジムに行って、しっかりと鍛えました。
（4月3日配信のインタビュー記事より）
（写真集撮影に向けて）3ヶ月間は、糖質制限とトレーニングに通いました。ライブ期間も被っていたのですが、トレーニングは時間を見つけて、最低でも週に3回は行くようにしましたね。体脂肪を落とすことに力を入れて、8％くらい落としました。
（体脂肪を落とすのは）大変でした。インナーを鍛えることを意識してトレーニングをしたり、ストレッチポールとかを使ってゴリゴリとほぐしたりしました。女性らしいボディラインが憧れなので、頑張りました。触ると柔らかくて、でも軸はちゃんとしているカラダが理想です。
普段はお風呂上がりや寝る前などに、自分の好きなボディオイルを塗りながらマッサージをしてリンパを流しています。どうしても家に帰ってくると疲れて何もする気が起きないという方は、お風呂中にスリミング系のソープを使って、カラダを洗いながらマッサージをするなど、簡単にできることを取り入れると良いと思います。
あとは、写真集の撮影期間に糖質制限をしていたので、今も「これは糖質が高いから気をつけよう」と意識するようになりました。口にするものをより気にかけるようになったことが、ダイエットを始めてから変わったことですね。
（6月24日配信のインタビュー記事より）
私、好きなものいっぱい食べますよ！確かに最近は新公演があったので、その公演のレッスンで結構動いてたかも。いつもよりご飯もモリモリ食べていたんですけど痩せたんで。
そうです！でも、公演に出ていない期間とかでも、夜中にご飯食べに行くことも全然あります。本当はもうちょっと痩せたいんですけど、痩せられないんですよね（笑）。お肉が好きで、焼肉めっちゃ行くんですよ。
でも、夜ご飯めっちゃ食べちゃった時は、朝とお昼は簡単に済ませたりします。トータルの摂取カロリーはそんなに多くないのかもしれないですね。でも、夜ご飯めっちゃ食べちゃうのよくないですよね（笑）。全然参考にならなくてごめんなさい（笑）。（modelpress編集部）
（3月24日配信のインタビュー記事より）
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