【モデルプレス＝2020/01/23】女優の伊藤万理華が、28日発売の雑誌『装苑』3月号に登場する。

◆伊藤万理華、スペーシーなムードで撮影

『装苑』のコラム連載の筆者である伊藤。乃木坂46を卒業した彼女が、アイドル脱却の足掛かりとして、自らの売り込み企画としてはじまった伊藤万理華展覧会『HOMESICK』展（渋谷PARCO B1F・Gallery X）が24日から開催される。

その中で、ファッション部門を『装苑』がプロデュースすることに。東京の気鋭ブランドに、「“伊藤万理華”をデザインして下さい！」とお願いし、オリジナルの衣装を制作。そのオリジナル衣装をまとった彼女を被写体に、すべてを内包するようなスペーシーなムードで撮影された。

今回の衣装を手掛けたPERMINUTE、BODYSONG．、tanakadaisukeのデザイナーが意図したこととは？さらに、伊藤にその胸の内と展覧会に込めた思いを尋ねた。

なお今回、誌面上で撮り下ろしたオリジナル衣装と写真は『HOMESICK』展に展示される。

◆今号の特集は「レンズが映すもの。」

今号の特集は「レンズが映すもの。」。蜷川実花氏による、池田エライザとモトーラ世理奈の撮り下ろしが掲載されるほか、映像監督・松本花奈氏が創造した4つの人生を白石聖、森七菜、萩原利久、玉城ティナが演じる。（modelpress編集部）



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