小栗旬、松本潤&生田斗真ら“小栗会”の本音明かす「所属したつもりないって言われてる」


【小栗旬/モデルプレス=4月27日】俳優の小栗旬が、26日放送の日本テレビ系「火曜サプライズ」(毎週火曜よる7時)に映画『テラフォーマーズ』(4月29日公開)で共演する伊藤英明とともにゲスト出演。嵐の松本潤や俳優の生田斗真らと親交が深い小栗だが、「(小栗会の)名前が時々雑誌に出るじゃないですか?そしたらみんなから『俺らは所属したつもりないんだけど』ってだいたい言われてる(笑)」と非難を受けていることを明かした。

“小栗会”の本音を明かした小栗旬(C)モデルプレス
“小栗会”の本音を明かした小栗旬(C)モデルプレス
小栗旬(C)モデルプレス
小栗旬(C)モデルプレス
◆小栗会の真相「気づいたら大人数」

松本は小栗の1歳下、さらに生田はその1歳下とあって「それぞれみんな仲良い友達がいて、それがその世代で派生していって、気づいたら会うと大人数」と交友関係の輪が広がっていったと説明。

“小栗会”とまるで世間では小栗がリーダーであるかのように報道されているが、藤原竜也と飲みに出かけると「(主導権は)竜也。だいたい会うと既に酔っ払ってる」といい、「『お前はピスタチオみたいな顔してるなぁ』って言われて、俺はアイツのことを『マンタ』って呼んでる。顔がマンタみたい!」と冗談も言い合える仲であることを語った。

◆芸能界入りのきっかけも明かす

また、小学校5年生の頃に女優の内田有紀に憧れて芸能界入りしたという小栗。「最終目標が、内田有紀さんに会う、でしか入ってない」と打ち明け、共演前に嵐のコンサートで偶然会ったことがあるといい「あそこで俺の人生は終わったところがあります。今はそこからの惰性で…(笑)」とユニークに語っていた。(modelpress編集部)

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