米津玄師「馬と鹿」MVが1億再生突破 通算10作目
【モデルプレス=2020/04/07】アーティスト・米津玄師のYouTubeにて公開されている「馬と鹿」ミュージックビデオが、4月7日5時25分に1億再生を突破。MV公開より217日、約7ヶ月での達成となり、自身の楽曲でYouTube上での再生回数が1億回を突破したMVは10作品目となる。
◆米津玄師「馬と鹿」MVが1億再生突破
「馬と鹿」は、大泉洋主演のドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろし、2019年9月11日にリリースされた楽曲。日本中を感動に包んだラグビーワールドカップの盛り上がりとともに、試合終了後の会場や、ラグビー関連のニュースで度々使用されるなど、楽曲の認知度は拡大していった。
また、MVは「Lemon」「Flamingo」も手がけた山田智和氏が監督を務め、100人以上のキャストによる映像作品に完成。リリースから約半年以上を経過してもなお勢いは衰えることなく、合算150万セールスを超えている。
◆米津玄師、通算10作目の1億再生突破
そして、米津のMVは「Lemon」が日本人アーティスト最多となる5.4億再生、次いで「打上花火」3.4億再生、「アイネクライネ」が2.4億再生を記録。「LOSER」「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」「orion」「Flamingo」「パプリカ」「馬と鹿」と合わせ、1億再生超えタイトルは全10作品となった。
YouTubeチャンネル登録者数は日本人アーティストとしてトップの483万人。チャンネルの総再生回数は26億回越えと、日々記録を更新中である。(modelpress編集部)
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◆米津玄師「馬と鹿」MVが1億再生突破
「馬と鹿」は、大泉洋主演のドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろし、2019年9月11日にリリースされた楽曲。日本中を感動に包んだラグビーワールドカップの盛り上がりとともに、試合終了後の会場や、ラグビー関連のニュースで度々使用されるなど、楽曲の認知度は拡大していった。
また、MVは「Lemon」「Flamingo」も手がけた山田智和氏が監督を務め、100人以上のキャストによる映像作品に完成。リリースから約半年以上を経過してもなお勢いは衰えることなく、合算150万セールスを超えている。
◆米津玄師、通算10作目の1億再生突破
そして、米津のMVは「Lemon」が日本人アーティスト最多となる5.4億再生、次いで「打上花火」3.4億再生、「アイネクライネ」が2.4億再生を記録。「LOSER」「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」「orion」「Flamingo」「パプリカ」「馬と鹿」と合わせ、1億再生超えタイトルは全10作品となった。
YouTubeチャンネル登録者数は日本人アーティストとしてトップの483万人。チャンネルの総再生回数は26億回越えと、日々記録を更新中である。(modelpress編集部)
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