手術のパンサー尾形貴弘、退院を妻が報告


【モデルプレス=2020/06/02】人間ドックで虫垂に炎症が見つかり、5月23日から入院していたお笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が、退院したことがわかった。2日、妻が自身のオフィシャルブログで報告した。

尾形貴弘(C)モデルプレス
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◆尾形貴弘、5月末から入院

尾形貴弘(C)モデルプレス
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尾形は5月23日、Twitterにて「僕は至って元気なのですが、ちゃんと見てもらう為に手術することになりました!!」とつづり、同日から入院。同26日には無事に手術を終えたことを明かしていた。

そして、妻はこの日「パパ、退院しました。 当初より早い退院になりました」とブログに投稿。尾形自身が寂しさのあまり、退院日を早めてもらったことにも触れた。

さらに「うちに帰ってきて はたしてパパは 安静にできるのか!?」と心配。娘の写真とともに「うちには とんでもない怪獣たちとの生活が待ってるぞ!!!!」と尾形に呼びかけていた。(modelpress編集部)

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