乃木坂46白石麻衣の視線にドキッ 蜷川実花撮影で表紙登場


【モデルプレス=2020/08/11】乃木坂46の白石麻衣が、12日発売の雑誌「AERA」2020年8月24日号の表紙に登場する。

「AERA」2020年8月24日号/表紙:白石麻衣(画像提供:朝日新聞出版)
「AERA」2020年8月24日号/表紙:白石麻衣(画像提供:朝日新聞出版)
◆白石麻衣、蜷川実花撮影で表紙登場

カメラ目線でしっとりした表情を浮かべる白石。蜷川実花が撮影を担当した。

◆King & Prince「L&(ランド)」への思い

また、今号には9月2日にセカンドアルバム「L&(ランド)」の発売を控えるKing & Princeの5人が出演。撮影、インタビューは揃ってではなく1人ずつで、しっかり向き合ってアルバムへの思いをカラー5ページに詰め込んだ。

「コロナの状況を踏まえながら制作した」という同アルバムについて、平野紫耀はタイトルについて「King & Princeがいる場所、みんなが楽しめる場所」という意味であると紹介。外出自粛期間中にメンバーだけでリモートで打ち合わせをしたこともあったと振り返る。

高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)は、同アルバムで実現したメンバーが1曲ずつ5人で歌う曲をプロデュースしたという新しい挑戦について述懐。永瀬廉はプロデュースについて「思ったより苦労しましたね。悩みました」と言いつつ、プロデュース曲にはそれぞれの個性が出ているから「楽しんで聞いてほしい」と告白する。

さらに、神宮寺勇太は同アルバムで、夢だった作詞、作曲に挑戦。楽しい時間だったけれど、それ以外の時間は辛かったとも回顧。それでも、岸優太の「メンバー同士の楽しい関係性は全く変わらず続いてます」という言葉で、メンバー一人ひとりが真に孤独ではなかったことがわかる。

そして、平野が外出自粛期間中に始めたこと、逆に岸が挫折したこと、高橋の「アイドル論」、永瀬が新たに見つけたリラックス法、神宮寺がやっぱり「平気じゃない」と感じたことなど、それぞれが思いを語ったインタビューとなっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加