“日本一かわいい高校一年生”準グラ・あいのぶちょーさん 個性派TikTokでバズる美女＜高一ミスコン2020＞
【モデルプレス＝2020/08/11】“日本一かわいい高校一年生“を決める「高一ミスコン2020」のグランプリが発表され、愛知県出身のあいのぶちょーさんが準グランプリに輝いた。モデルプレスは、受賞直後のあいのぶちょーさんにインタビューを行った。
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス 
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
とても嬉しいですが、グランプリを獲れなくて悔しい気持ちが強いです。でも、ファンの方や家族、友だちが応援してくれていたので本当に嬉しく思います。
― もう誰かに報告はしましたか？
はい。お父さんに報告したら「おめでとう」と言ってくれました。
― 高一ミスコンに参加したきっかけを教えてください。
去年、女子高生ミスコンにスカウトされたんですけど、その頃はまだ中学生で出場できませんでした。将来の夢がモデルということもあるので、そのためにも参加しました。
― モデルを目指しはじめた理由や、憧れのモデルさんは？
小さい頃から「Popteen」などの雑誌を読んで、モデルさんみたいになりたいなと思っていたからです。憧れは藤田ニコルさんです。スタイルの良さや、バラエティでも面白いところを尊敬しています。
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
初めてですが、SNSでの活動は中学2年生の頃からやっていました。SNSの審査期間も、ファンの方の協力や後押しでは負けていないかなと思います。「もっとこういう風に写真を撮った方がいい」とか、「こんなメイクに変えた方がいい」とアドバイスを頂いて、ファンとコミュニケーションを取ることを大事にしています。
◆あいのぶちょーさん、タイプの男性は？恋愛観も明かす
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
水泳を8年間やっていて、スポーツは得意な方だと思います。あとは、あまり食べすぎないようにすることと、お風呂上がりにはマッサージをするようにしています。
― では、理想の男性芸能人を教えてください。
新田真剣佑さんを尊敬しています。ドラマ「仰げば尊し」（TBS）を観ていたんですけど、顔がすごいタイプでスラッとしていて、喋り方も落ち着いていて、そういう冷静さも憧れます。
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
自分は甘えたいタイプなので、優しくて天然な人が好きです。
◆あいのぶちょーさん、TikTokでバズる動画とは
あゆかさん、あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
自分はTikTokを中心に頑張っているので、SNSを活用しながらインフルエンサーになりつつ、モデルやバラエティでも活躍できる人になりたいです。
― 現在のフォロワー数は？
TikTokは2つアカウントがあって、合計で約5万人います。自分は個性を大事にしたいのですが、紙を使ったコマ撮りでバズりました。そういうのが良いとファンに求められていて、自分だけしかやっていないことかなと思います。
◆夢を叶える秘訣
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
諦めないことだと思ってます。1回挫折した時に、そこで諦めてしまうのではなくて次また新しいことに挑戦してみることも大事かなと思います。
― ありがとうございました！
あいのぶちょーさん（C）モデルプレス
「高一ミスコン」は、数々のスターを発掘した“日本一かわいい高校生”を決める「女子高生ミスコン」の前哨戦ともいえる高校一年生限定のコンテスト。
今年度は、2日にオンライン開催されたガールズフェスタ「TGC teen 2020 Summer online」内でグランプリを発表。グランプリにあゆかさん、準グランプリには、あいのぶちょーさんが選ばれた。グランプリに輝いたあゆかさんは、本戦である「女子高生ミスコン2020」のファイナリストに選出される。
「高一ミスコン2020」準グランプリ・あいのぶちょーさん、あゆかさん、「高一ミスターコン2020」グランプリ・篠本晴輝くん、準グランプリ・南平達矢くん
本戦である「女子高生ミスコン」は、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生」をコンセプトに掲げ、今年で6回目を迎える全国規模の女子高校生限定のコンテスト。
昨年度グランプリを獲得したあーーゆは「日本一ドレスが似合う女子高生」企画内でも1位を獲得。またSNS総フォロワーは45万人越え、ティーン世代に絶大なる人気を誇る。
「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを獲得しためいめいこと福田愛依は、「DANCE CLUB CHAMPIONSIP Vol6」のオフィシャルサポーターや毎日放送制作「都立水商!～令和～」、福岡放送制作ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか？」に出演。「K-1甲子園」初代応援サポーターにも抜擢されるなど各方面で活躍している。
グランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。
2020年は、8月5日にエントリーを締め切り、昨年同様全国を6地方（北海道・東北／関東／中部／関西／中国・四国／九州・沖縄）に分け地方予選を実施。勝ち残った上位10人（予定）が全国ファイナリストとして、12月13日（予定）に東京で行われる本選で、“日本一のかわいい高校生”の称号をかけて競い合う。
（modelpress編集部）
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とても嬉しいですが、グランプリを獲れなくて悔しい気持ちが強いです。でも、ファンの方や家族、友だちが応援してくれていたので本当に嬉しく思います。
― もう誰かに報告はしましたか？
はい。お父さんに報告したら「おめでとう」と言ってくれました。
― 高一ミスコンに参加したきっかけを教えてください。
去年、女子高生ミスコンにスカウトされたんですけど、その頃はまだ中学生で出場できませんでした。将来の夢がモデルということもあるので、そのためにも参加しました。
― モデルを目指しはじめた理由や、憧れのモデルさんは？
小さい頃から「Popteen」などの雑誌を読んで、モデルさんみたいになりたいなと思っていたからです。憧れは藤田ニコルさんです。スタイルの良さや、バラエティでも面白いところを尊敬しています。
初めてですが、SNSでの活動は中学2年生の頃からやっていました。SNSの審査期間も、ファンの方の協力や後押しでは負けていないかなと思います。「もっとこういう風に写真を撮った方がいい」とか、「こんなメイクに変えた方がいい」とアドバイスを頂いて、ファンとコミュニケーションを取ることを大事にしています。
◆あいのぶちょーさん、タイプの男性は？恋愛観も明かす
水泳を8年間やっていて、スポーツは得意な方だと思います。あとは、あまり食べすぎないようにすることと、お風呂上がりにはマッサージをするようにしています。
― では、理想の男性芸能人を教えてください。
新田真剣佑さんを尊敬しています。ドラマ「仰げば尊し」（TBS）を観ていたんですけど、顔がすごいタイプでスラッとしていて、喋り方も落ち着いていて、そういう冷静さも憧れます。
自分は甘えたいタイプなので、優しくて天然な人が好きです。
◆あいのぶちょーさん、TikTokでバズる動画とは
自分はTikTokを中心に頑張っているので、SNSを活用しながらインフルエンサーになりつつ、モデルやバラエティでも活躍できる人になりたいです。
― 現在のフォロワー数は？
TikTokは2つアカウントがあって、合計で約5万人います。自分は個性を大事にしたいのですが、紙を使ったコマ撮りでバズりました。そういうのが良いとファンに求められていて、自分だけしかやっていないことかなと思います。
◆夢を叶える秘訣
諦めないことだと思ってます。1回挫折した時に、そこで諦めてしまうのではなくて次また新しいことに挑戦してみることも大事かなと思います。
― ありがとうございました！
「高一ミスコン」は、数々のスターを発掘した“日本一かわいい高校生”を決める「女子高生ミスコン」の前哨戦ともいえる高校一年生限定のコンテスト。
今年度は、2日にオンライン開催されたガールズフェスタ「TGC teen 2020 Summer online」内でグランプリを発表。グランプリにあゆかさん、準グランプリには、あいのぶちょーさんが選ばれた。グランプリに輝いたあゆかさんは、本戦である「女子高生ミスコン2020」のファイナリストに選出される。
本戦である「女子高生ミスコン」は、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生」をコンセプトに掲げ、今年で6回目を迎える全国規模の女子高校生限定のコンテスト。
昨年度グランプリを獲得したあーーゆは「日本一ドレスが似合う女子高生」企画内でも1位を獲得。またSNS総フォロワーは45万人越え、ティーン世代に絶大なる人気を誇る。
「女子高生ミスコン2017-2018」でグランプリを獲得しためいめいこと福田愛依は、「DANCE CLUB CHAMPIONSIP Vol6」のオフィシャルサポーターや毎日放送制作「都立水商!～令和～」、福岡放送制作ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか？」に出演。「K-1甲子園」初代応援サポーターにも抜擢されるなど各方面で活躍している。
グランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。
2020年は、8月5日にエントリーを締め切り、昨年同様全国を6地方（北海道・東北／関東／中部／関西／中国・四国／九州・沖縄）に分け地方予選を実施。勝ち残った上位10人（予定）が全国ファイナリストとして、12月13日（予定）に東京で行われる本選で、“日本一のかわいい高校生”の称号をかけて競い合う。
（modelpress編集部）
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