乃木坂46白石麻衣・新木優子・広瀬すず…“ミニ丈ドレス”で美脚堂々披露
【モデルプレス=2020/09/02】イベントや授賞式で見せる女性芸能人の華やかなドレス姿に、思わず見惚れてしまうという人も多いだろう。今回はそんなドレススタイルの中から、美脚が際立つ“ミニ丈ドレス”を着こなす10人を特集する。
◆王道モノトーンドレス
まずは“王道”ともいえるモノトーンのドレス。シンプルな色合いだからこそ、素材感やデザインの違いで楽しめるのも魅力と言える。
広瀬すずは、重ね着しているようにも見えるシックなドレス姿を披露。ドレスがシンプルな分、足元にはチュールとリボンがあしらわれたパンプスを合わせて華やかさを演出した。
「第14回クラリーノ美脚大賞」や、2019年「女性が憧れる美脚」ランキング1位など、数々の美脚レコーズを獲得している菜々緒。身体のラインが見えるブラックのミニ丈ドレスも流石の着こなしだ。
乃木坂46の白石麻衣は肩を出してヌケ感のあるスタイルに。ウエストのベルトがスタイルアップの役割を果たし、透明感溢れる肌がさらに際立っている。
新木優子は、胸元のフリルやスカートのレースが可愛らしいワンピースを着用。フリルの上にはキラキラしたラインストーンがあしらわれていたり、袖にはリボンが付いていたりと、細やかなデザインが一層フェミニンな印象を与えている。
◆鮮やかなカラードレス
目を引く鮮やかなカラードレスに身を包んだのは二階堂ふみと土屋太鳳。
二階堂は真っ赤なケープドレスで存在感を発揮。“タテ落ちデザイン”は、美脚を一層際立たせてくれる。
土屋は光沢のあるビビッドイエローのドレスを披露。ビタミンカラーは肌をさらに明るく見せてくれるのもポイントだ。
◆個性豊かな総柄&デザインドレス
他にも、個性豊かな着こなしが続々。高畑充希は、肩から胸元までが鮮やかなブルー、胸元から下が黒の花柄になったミニ丈ドレスを上品に着こなした。
小嶋陽菜は、デコルテ部分にフリルがあしらわれた花柄ドレスに合わせ、レースアップしたヒールや太めのチョーカーなど小物を黒で統一。
福原遥は、ネイビー・ピンクと左右で印象が異なるドレス姿で登場。目を引くドレスに対し、カチューシャなどのアクセサリーはシンプルなものを取り入れることでバランス感を確保している。
“ほのばび”こと浪花ほのかは、胸元がハート型に開いたセクシーな花柄ドレスを披露。色気溢れるステージで会場の視線を独占した。(modelpress編集部)
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◆王道モノトーンドレス
まずは“王道”ともいえるモノトーンのドレス。シンプルな色合いだからこそ、素材感やデザインの違いで楽しめるのも魅力と言える。
広瀬すずは、重ね着しているようにも見えるシックなドレス姿を披露。ドレスがシンプルな分、足元にはチュールとリボンがあしらわれたパンプスを合わせて華やかさを演出した。
「第14回クラリーノ美脚大賞」や、2019年「女性が憧れる美脚」ランキング1位など、数々の美脚レコーズを獲得している菜々緒。身体のラインが見えるブラックのミニ丈ドレスも流石の着こなしだ。
乃木坂46の白石麻衣は肩を出してヌケ感のあるスタイルに。ウエストのベルトがスタイルアップの役割を果たし、透明感溢れる肌がさらに際立っている。
新木優子は、胸元のフリルやスカートのレースが可愛らしいワンピースを着用。フリルの上にはキラキラしたラインストーンがあしらわれていたり、袖にはリボンが付いていたりと、細やかなデザインが一層フェミニンな印象を与えている。
◆鮮やかなカラードレス
目を引く鮮やかなカラードレスに身を包んだのは二階堂ふみと土屋太鳳。
二階堂は真っ赤なケープドレスで存在感を発揮。“タテ落ちデザイン”は、美脚を一層際立たせてくれる。
土屋は光沢のあるビビッドイエローのドレスを披露。ビタミンカラーは肌をさらに明るく見せてくれるのもポイントだ。
◆個性豊かな総柄&デザインドレス
他にも、個性豊かな着こなしが続々。高畑充希は、肩から胸元までが鮮やかなブルー、胸元から下が黒の花柄になったミニ丈ドレスを上品に着こなした。
小嶋陽菜は、デコルテ部分にフリルがあしらわれた花柄ドレスに合わせ、レースアップしたヒールや太めのチョーカーなど小物を黒で統一。
福原遥は、ネイビー・ピンクと左右で印象が異なるドレス姿で登場。目を引くドレスに対し、カチューシャなどのアクセサリーはシンプルなものを取り入れることでバランス感を確保している。
“ほのばび”こと浪花ほのかは、胸元がハート型に開いたセクシーな花柄ドレスを披露。色気溢れるステージで会場の視線を独占した。(modelpress編集部)
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