25歳から始める「プチ婚活」5つのポイント このままでは結婚できない?から脱却


【モデルプレス】ほとんどの女性が、「いずれは、結婚したい」と思っているもの。

25歳から始める「プチ婚活」5つのポイント このままでは結婚できない?から脱却/Photo by Ivan McClellan Photography【モデルプレス】
25歳から始める「プチ婚活」5つのポイント このままでは結婚できない?から脱却/Photo by Ivan McClellan Photography【モデルプレス】
しかし、今の生活のままでは、素敵な男性に巡り会えないかもしれません。

そこで今回は、25歳から始める「プチ婚活」を5つご紹介します。

素敵な男性に巡り会いたい/Photo by Sergey Galyonkin
素敵な男性に巡り会いたい/Photo by Sergey Galyonkin
1.外食ではなく、「お弁当」を作る

25歳を過ぎると、お金を自由に使えるもの。かといって、毎日のように外食ランチをしていると、自分の価値を下げてしまいます。体重が増えるだけでなく、「生活感がなくて、近づきにくいなあ」と思われてしまうのです。名誉挽回するには、お弁当を作るのがベスト。きっと、「家庭的でいいなあ。奥さんにしたい」と思われること、間違いなしですよ。

2.ペットボトルではなく、「水筒」や「タンブラー」を使う

ペットボトルのドリンクは、便利で、誰でも購入するもの。なので、どんな綺麗な女性が、ペットボトルを持っていても、あまり魅力的ではありません。そこでオススメなのが、水筒やタンブラー。可愛らしさ倍増ですし、「節約上手だから、お嫁さん候補にしたい」と思われることでしょう。

3.出不精にならず、「スポーツの習い事」を始める

毎日働きづめだと、休日はダラダラしたいもの。しかし、出不精は婚期を逃す、最大の原因。出会いが少なくなってしまうからです。そこでオススメなのが、習い事を始めること。フットサルやランニングといったスポーツをチョイスすれば、自然と出会いが増えますよ。

4.合コンではなく、「同窓会」に参加する

合コンは、初対面の男性と出会う場所。緊張してしまい、なかなか恋愛に発展しませんよね。そこでオススメなのが、同窓会に参加すること。緊張する心配はありませんし、男友達が思わぬ変身を遂げているかもしれませんよ。自ら幹事になって、同窓会を催してみてはいかがでしょうか?

5.高望みせず、「おだやかな結婚生活」を理想にする

理想の結婚生活を話したくなること、ありますよね。しかし、「旦那さんの年収は1000万円以上がいい」や「高級マンションの最上階に住みたい」といった高望み発言はNG。男性が逃げてしまいます。なので、「休日は、夫婦で公園デートがしたい」や「老後は田舎でゆっくり暮らしたい」といった、おだやかな結婚生活を理想にしましょう。きっと、あなたに共鳴してくれる男性が現れることでしょう。

いかがでしたか?

これらの「プチ婚活」を始めて、素敵な男性を射止めてくださいね。(modelpress編集部)

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