長谷川博己「麒麟がくる」最終回&吉沢亮「青天を衝け」放送開始日を発表


【モデルプレス=2020/10/21】俳優の長谷川博己が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜よる8時~)最終回の放送予定日と、吉沢亮が主演を務める次期大河ドラマ「青天を衝け」放送開始日が発表された。

長谷川博己(C)モデルプレス
長谷川博己(C)モデルプレス
「麒麟がくる」最終(第44)回は、2021年2月7日よる8時から15分拡大で放送(「麒麟がくる」紀行含む)。全放送回数44回については、当初の予定通りである。

吉沢亮(C)モデルプレス
吉沢亮(C)モデルプレス
「青天を衝け」は2021年2月14日よる8時から15分拡大で放送(「青天を衝け」紀行含む)。全体の放送回数については、現段階において未定。

◆長谷川博己主演「麒麟がくる」

「麒麟がくる」は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策氏のオリジナル脚本。大河ドラマとしては初めて主役となる明智光秀を長谷川が演じ、その謎めいた前半生に光があてられる。

◆吉沢亮主演「青天を衝け」

「青天を衝け」は、新一万円札の顔としても注目される渋沢栄一が主人公。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢を吉沢が演じる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加