山本美月、2020年は「すごく挑戦した年だった」今後の展望語る


【モデルプレス=2020/11/11】女優の山本美月が11日、都内にて開催されたイベントに出演し、2020年を振り返った。

山本美月(C)モデルプレス
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◆山本美月、2020年振り返る

山本美月(C)モデルプレス
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今年が自身にとってどんな年だったのかが話題にあがると、山本は、「今年はYouTubeを始めたり、イラストを仕事にしたり、本を出したりしたので、すごく挑戦した年だったなと思います。たくさん勉強になりました」と、“魔法少女”をテーマにした書籍『魔法少女 山本美月』の出版などを振り返った。

ステイホーム期間中も、同書の製作を手掛けていたそう。また現在は、出演舞台のPARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」が公演中で、この日は、長野公演と北海道公演の合間に東京に戻り、イベントに出演したことを紹介。「舞台も人生で2度目で6年ぶりなので、YouTubeも、イラストも、舞台も挑戦」などと続けた。

◆山本美月、今後の展望語る

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年内にやっておきたいことについては、「今やっている舞台を無事に終わらせたいです。安心したいです」とにっこり。

今後やってみたいことを尋ねられると、「もちろん、お芝居の方もやりたいのですが、今年、本を作ることができたので、もう少し、イラストのお仕事も幅広くやりたいなと思っています」と希望に胸を膨らませた。

山本美月(C)モデルプレス
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「自身にとっての2020年を漢字一文字で表すと?」との質問には、「出たー!ぜんぜん考えていなかった(笑)」と困った様子。「そういうときですね、今。どうしようかな!?」と迷った末、「『挑戦した』と言ったので、『挑む』にします」と、2020年の漢字として「挑」をセレクト。「今年は本当に色んな新しいことをしたので」といい、「来年はもう少しゆっくりしたいです」と笑顔を弾けさせた。(modelpress編集部)



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